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登記費用について

2008/06/03 21:51

中古の物件を購入しました。土地建物で１５００万。リフォーム費用なども含め銀行から１９００万を借り入れ。登記費用として４０万ほどかかいました。ネットなどで調べても難しくてわかりません。金額として妥当だったのでしょうか？友人に高いのでは？と言われました。請求書の内訳は所有権移転報酬\57850 登録免許税又は印紙税等\221900 抵当権設定報酬\29900 登録免許税又は印紙税\76000 登記原因証明情報\4750 全部事項証明書印紙税等\6000 交通費\2000 小計\398400 消費税\4725 合計\403125 もしも高い金額を支払っていた場合手続きがすべて終了したあとなのですが払い戻し等も可能でしょうか？初めての大きな買い物でわからないことと不安だらけです。どなたかご教授願います。

runerune
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その他（税金）
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noname#60749

2008/06/04 10:11 回答No.3

＞軽減税率の適用の条件を調べて入るのですがそんなに難しい話ではありません。 http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/400900kenchiku/hp.kenchiku/6kaokusyomei/shoumei.index.080401.htm 自己居住用の専用住宅という前提で、床面積や築年数が条件内であれば大抵の場合は適用されます。一般的な木造だと20年以上経過していると駄目です。もし仮に全ての条件を満たしているのであれば、司法書士に確認するのはアリでしょう。何らかの事情があったのかもしれませんから聞いてみることです。「うっかり」や「無知」というのも考えにくいことですが、もしミスであれば、・建物部分の移転登録免許税・抵当権設定登録免許税が格段に安くできたことになります。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7191.htm （最下段参照）

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noname#60749

2008/06/03 23:11 回答No.2

「登録免許税及び印紙税等」という項目は誰がやっても同じ「税金」です。その項目については土地・建物の評価額、そしてローン借入額がわかればご自分で計算できますので確認してみることです。全部事項証明書とか交通費とか、まぁそんなものでしょう。報酬に関しても移転と設定で8万円台なら、どちらかというと良心的な範囲です。冒頭で書いた税金に伴って気になるのは、住宅用家屋の軽減税率が適用にならない条件だったのかな？という点ですね。もし適用される住宅で専住証明が付けられたならば、税金部分はもっと違った数字（安い）になっていただろうとは思います。

質問者