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マンガ嫌韓流

マンガ嫌韓流はデタラメな部分も多いと聞いたのですがどこがでたらめなのでしょうか?教えてください。 僕の感想(パラパラとしか読んでませんが)ですが、日本に都合のいい事実だけでかためられた本だなということです。例えば三国人は差別用語ではないと言ってますが、そう言われることに対して不快に思っている人がいるという事実は書かれていませんでしたし。 嫌日流と同レベルのマンガだなと思いました。

みんなの回答

  • misa-on28
  • ベストアンサー率35% (227/640)
回答No.3

根本的な事で言えば 「内鮮一体」で朝鮮人と日本人を同じくあつかっていたと強調するが、 朝鮮には「大日本帝国憲法」を施行していなかったことには 触れないと言った所でしょうか? 当方も斜めによんでしまったのでどこかに書いてあるのかもしれませんが。

  • Roman0
  • ベストアンサー率18% (118/628)
回答No.2

 「多い」と言っている人に聞いたらどうでしょう?  韓国関係は、日本に都合のいい事実と偏らずとも、単なる事実を押さえていったらああなる話が「多い」のですが、それでも数個くらいは上げてくれるかもしれません。  その数が、あの本全体に比して「多い」と見るか否かは、出てきてから考えましょう。

  • migimonza
  • ベストアンサー率26% (44/166)
回答No.1

マンガ嫌韓流は事実をデフォルメしているだけで、根も葉もない デタラメは、書いてないと思います。 第三国人とは、差別語でなく、敗れた日本と、日本と戦争し勝った国と それ以外の戦争の当事者でなかった国とを、区分して、敗戦国でも戦勝国 でもない国を指す言葉で、なんら差別用語ではありません。 ただ、戦勝国で無いにもかかわらず、朝鮮人は、われわれは戦勝国だ、 敗戦国は黙っていろと、略奪暴行騒乱などを繰り返したため、 朝鮮人を忌避する感情が日本人の中に沈殿していったのは事実です。 ある韓国人に聞いたのですが、当時日本は現在のイラクやアフガニスタン のようになると思っていたそうです。 それを以って、第三国人とわれることに対して不快に思っている人が いるという事実を書く必要性の有無にならないと思いますが。 なお、当時日本の警察は朝鮮人の無法に十分対応できなかったので、 暴力には暴力で対抗し日本国民を守ったのが【やくざ】でした。 当時のやくざは、一般社会と断絶しておらず、覚醒剤にも手を 出していませんでした。今日の暴力団とは別でした。

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