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建築の勉強に関して
質問No18227で、tanaka hisashi さんが回答されていたなかで、専門学校の講師をされていた際に、生徒が建築士の資格を取ることばかりに気をとられ、貴重な2年間を無駄に過ごしているとかかれていましたが、どういう意味でしょうか?専門学校では将来仕事の幅が狭くなると言う事でしょうか?3年制の専門学校もあり、そちらの方が、建築の仕事に就くには間違いが無く、基礎的、実務的な勉強ができ、就職も有利かと思っていたのですが、どうなんでしょうか?専門学校というと、親が嫌がるので、4年制に行きたいのですが、なかなか難しい気がしてきました。どちらにすべきか今迷っています。どなたか、両者の違いを将来の就職と関連付けて教えてください。
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4年制ということは、大学ということでしょうか。 もし、そうならば、大学にいくことをお勧めします。まず、社会に出てからの評価が全然違います。確かに、大学に行くと無駄が多いと思います。しかし、その無駄が、長い意味での人格の深さや人生に大きな好影響を与えていると思います。与えられた仕事だけをやるので満足なら、専門学校もいいと思いますが、やりがいのある仕事をしたいなら、大学に行くことが近道だと思います。 ただし、これは一般論ですよ。大学に行っても無駄に4年を過ごせば就職できないし、専門学校卒でもやりがいのある仕事ができる場合もあります。しかし、もし大学に行くことが可能なら、是非そちらを中心に考えた方がいいと思います。頑張って下さいね。
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- aodesu
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そんなに詳しくないですが、 建築関係は大学も専門も関係なく厳しいです。 この不況下ですから、有名大の建築科卒や修了の学生も そうそう希望の就職先が決まらないみたいです。 建築っていってもいろいろあると思いますが、 デザイン関係なんか、本当に厳しいみたいです。 専門は知りません。
お礼
ありがとうございます。建築科はレベルが高いのですが、困りました。
お礼
ありがとうございます。とてもわかりやすく、なんとなく決心がつきました。 もう少しがんばってみます。