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意を用いる
「意を用いる」と言う言葉が手本にする論文に出てくるのです。大体の雰囲気で言わんとしてるところはわかるような気がしますが、もっとわかりやすい自分の言葉で書きたいと思います。どのような書き方があるでしょうか?それからこれは優秀な方が書かれたものなので、疑ってはいけないのでしょうが、「意を用いる」って正しい表現なのでしょうか?私の辞書にはありません。お願いいたします。
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noname#35664
回答No.1
「注意を払う」「気を配る」などで、どうですか?
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noname#35664
回答No.3
場合によっては、「工夫を凝らす」と言い換えることもできそうです。
noname#118466
回答No.2
大型の辞書であれば「意」または「用いる」の項で出ていると思います。 意とはあることをしたいという考えや心の動き、気持ちを表します。 用いるとは、ある人の考えや特技を認めて仕事をさせたり、ポストにつける(課長や部長など)ことです。従って意を用いるとはある人の考えを生かして何かに使うことでしょう。これは意を迎える(相手の意向に沿って行動する)や意を体する(人の思いを理解しそれに沿った行動をする)よりも積極的、前向きな人の使い方、生かし方です。類語→人を用いる。 現実には人間も動物ですから気にいった人を優遇することが多い世の中です。上司の意を体せず、意を迎えずに行動する部下は敬遠されます。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。気を配るでよさそうです。