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どうも目覚めが悪いんですが・・・
めっぽう朝の弱い私です。本当に起きあがれません。 こんなわたしにすっきり目覚めるよき方法をご存じの方、アドバイス下さい。(低血圧は関係ありませんか?)
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私も朝が苦手でまだ学生ですが、始まるのが遅い仕事に就きたいと思っています。この前、行きつけの美容師さんにそのことを話したら、サプリメントなどの鉄を取るのが良いと勧められなした。女性は特に鉄が足りなくて朝が苦手という人が多いようです。その方も朝が苦手で、けれど美容師なので朝が早くて困っていたところ知り合いから勧められ、鉄を取り始めて数週間後には目覚ましのなる5分前くらい絶対起きるようになったということです。ゆっくり寝たい時でも起きてしまうのが困ると言っていましたが・・・・。私もまだ始めたばかりなので何とも言えませんが・・・。試す価値はある気がしますよ!
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- _mer_
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朝なかなか辛いですよね。今、寒いですから尚(^^) 朝弱いとのことですが、夜眠る時はすぐに眠りに入れますか?また熟睡はされていますか?もし起きるのだけが辛いのであれば、他の方がかかれているようにノンレム・レム睡眠の区切りのよい時間を試されてみてはどうでしょうか。 またなかなか難しいですけど、その区切りの時間で、規則正しく就寝時間と起床時間が決まると、身体も少しは楽になるかと思います。 (私は朝も起きるのが苦手で、夜眠るのも苦手だったのですが、なるべく規則正しく起床・就寝時間を決めて、6時間か7.5時間を意識するようにしまして、多少は楽になりました) またもし寝るのが辛くて、朝が起きられないという事であれば(熟睡が出来なくて)、夜御飯を食べて落ち着いた頃、軽くストレッチなどをして暖かいミルクを飲まれておやすみになると良いかもしれません。 ご参考になれば。。
- ichigo2002
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普通、成人で上の血圧が(60mmHg)~100mmHgの場合に低血圧と呼んでいます。原因となる病気がなく、血圧がいつも低い状態を本態性低血圧と呼び、脳の興奮性や全身の機能低下があるので、朝方は調子が悪い、起きにくい、食欲がない、だるいなどの症候が見られます。 もし、漢方薬に興味があるのであれば「補中益気湯」「四君子湯」を試してみて下さい。貧血もあるのであれば「八珍湯」「人参養栄湯」なんかが候補となります。(漢方薬は医療用のものを服用するのであれば、医師の処方箋が必要です。なお健康保険は利きます。市販のものは今ひとつ効果が薄いので、できれば医療用のものをお奨めいたします。しかも保険が利くため医療用の方が安くて済みます)
- yasupoo
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レム睡眠とノンレム睡眠の関係だったら、90分の倍数の時間で寝ることはいかがですか?浅い眠りと深い眠りのサイクルは90分で1セットなので、3時間とか4.5時間、6時間などという睡眠時間にしてみてはいかがでしょう。 深い眠りに入っている時は起きるのはだるいので、浅い眠りがきた時だと少しはすっきりと起きられると思います。
- ururin
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女性の方でしょうか?ホルモンのバランスが 悪いのかもしれませんね。 私も排卵期から急にスッキリ起きられなくなります。 きびきびしている人からは「怠け者」という レッテルをはられるから辛いですよね。 私の場合なんですが納豆や豆乳などを食べ始めたら 体調よくなってきました。 あと寝る前にお酢(薄めたほうがいいと思います) を飲むといいと聞きました。 それから少し前に目覚ましをセットして 30分くらい布団の中でもぞももぞ 頑張って目をあけて脳が動くのをまつのも いいです。お互いがんばりましょうね。
- naonaonaonao
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素人考えでごめんなさい(^^; 朝起きて、すぐ電気つけると効果的ですよ。まぶしくて目が覚めます。 でもま、ご自身の生活リズムに合った睡眠時間を取るのが一番いいですけど・・・
- lllll
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低血圧じゃなくて、低体温ではないですか。 寝たままで体温を測ってみてください。 低体温は、しょうがないので起きるべき時間の2時間前くらいから目覚ましを30分ごとにかけて徐々に体全体を起こすしかないように思います。エアコンのタイマーなどで朝の部屋を暖めること。 低血圧の場合は、思い切って掛け布団を足で蹴飛ばすと、急な寒さで血圧が上がり、目が覚めると思います。(ぬくぬくが良くて、蹴飛ばす勇気がなかなか出ないけど) また、つらいけどがんばって大きい声で、「あーーーー」と、発生練習をすると、頭が目覚めます。つらいので「う゛ーーーー」という怖いダミ声になると思うけど。
体温や血圧は入眠後に下がり、明け方とともに上昇し覚醒にいたります。しかし、低血圧の人の場合、明け方になってもなかなか上昇しないため、目覚めが悪く、なかなか起きられなかったり、午前中の活動が鈍ったりします。 一般的な低血圧は体質によるもので、治療して治すというものではありません。ただ、注意点として、より規則正しい生活を心がけることが大切です。栄養的にバランスのよい食事をきちんととり、適度な運動でカラダを鍛え、睡眠は、寝不足も寝過ぎも避けること。目覚めたら、どんなにだるくてもがまんして起き、ラジオ体操やストレッチ運動でカラダを軽く動かしましょう。血液の循環が促され、体温も上昇するため、シャキッと気持ちのよい朝を過ごせます。