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逆ラプラス変換について教えてください
逆ラプラス変換の問題が、どうしても解くことができません。どなたか、わかる方、教えてください。 (1)(P(3P+7))/(P^2+5P+6) (2)P/(P^2+6P+10)
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回答No.1
1.はラプラス変換に関する微分定理(L(f't(t))=sL(f(t))-f(0) を利用するのが楽そうに思います。 2.は極が複素数になりますが、そのまま部分分数展開して、exp((a+jb)t)の形に一旦して、それから必要に応じて三角関数と指数関数の積の形に変形すればよさそうに思います。(平行定理使って、(s+A)/(s^2+w^2)の形にして逆変換する、という手なども使えると思いますが、直接複素数で解くのが研鑽の手間が一番少なそうな気がします。)
お礼
わかりました! 解答ありがとうございました!