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情報系の学生が学生のうちにすべき

こんばんは 関西の某大学の情報系2回生の学生です。 就職の時期が控えているのですが、一応、学校の知名度は高くて教授陣もすごい人だらけですが、研究の実績はよくないのです。(おそらく学生の質が悪いのでしょ) それで他のやつより一歩進もうとして不意に資格対策の講義をとっちゃいましたが、(情報処理技術者)このサイトをうろうろしてみて皆さんの情報によると、 ”資格なんかはう内定もらってからとればええやん”という意見が比較的に多かったのです。 本当ですか 僕はまだ就職活動中でもないし、知り合いのOBなんかいないし、よく分からないのです。その代わりに、日商簿記とかTOEICなどの勉強方がずっといいと書かれたのですが、 資格って一本もない僕に今のうちすべきは何ですか。 ではよろしくお願いします

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  • tokichim
  • ベストアンサー率42% (88/205)
回答No.2

この資格は、それだけの勉強をしました、そして知識を得ました、ということを公的に証明してくれるというものです。 他の優れた実績やアピールがあればいいのですが、そうでなく皆似たレベルというのなら証明されたものがある方がないよりも評価されるのは当然です。 なおTOEICは技術とは別の能力として重要です。どっちが有利というよりどっちもあるのがベストです。

powerkill5
質問者

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섹스보지

その他の回答 (1)

  • nac03056
  • ベストアンサー率48% (203/419)
回答No.1

すでに情報処理の仕事に就いているプロからすれば「基本情報」の合格なんて「原付の免許取りました」みたいなものでしかないので「資格なんかは・・・」という言葉も出てくるのでしょう。 学校での成績で「優」を取れば優秀ということなのですが、現実には講師によって学校によって同じ「優」でも価値が違ってきます。それを統一して明確にしてくれるものが情報処理技術者の資格試験と考えればいいと思います。 就職時に面接官から、この「優」は本当の優秀なのか、世渡り上手なだけの「優」なのかと疑問を感じさせない後ろ盾として、情報系の学生なんですからいくつか合格しておいて損はないと思いますよ。

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