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・宅建 試験まで5か月 ・ビジネス実務法務検定3級 試験まで2か月 どちらのほ
今年いっぱい仕事せず 毎日を勉強の日々にします どれも初学者で10年ほど勉学からブランクがある 今までしてきた仕事もどれにも関連したものでなく知識はほとんどない 日常生活で入ってくる程度の知識のみです ・宅建 試験まで5か月 ・ビジネス実務法務検定3級 試験まで2か月 各試験の詳細などは把握しています どちらのほうが 受かる可能性高いですか? 気になるのは単純に比較してビジ法のほうが受かりやすいのは わかっているのですが 勉強期間が2か月ですよね この辺を考えるとどちらかという判断は微妙のような気が・・ それでも やっぱり ビジ法3級(勉強期間2か月弱)のほうが受かる可能性は高いですか? もしかしてビジ法3級(勉強期間2か月弱)でも きびしいですか?
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以前にいくつか関連のご質問にお答えしていますが、どの法律資格を 受験するか迷っているようですね。 まあ、ビジ法3級であれば、経験の全くない初学者の方でも1ヵ月あ って、毎日1時間くらいテキストを読んだり過去問を演習すれば、か なりの確率で受かります。(毎回全体で70%位の合格率はあります) それに対して、宅建は決して難易度が高いとまでは言えないものの、一 応、国家資格であり、出題範囲、問われる深さ、合格率ともにビジ法3 級の比ではありません。(2級と比較しても深さでは勝ると思います) 5ヵ月は一応、妥当な準備期間でありますが、一所懸命に勉強しなくて は危ういですねぇ。何しろ15%強の合格率しかない資格ですから。