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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宅建とビジネス実務法務検定)

宅建とビジネス実務法務検定の資格勉強について迷っています

このQ&Aのポイント
  • 法学部4回生の私は、卒業が来年度となり、就活も今年秋から始める予定です。
  • しかし、進みたい職種がはっきりせず、宅建かビジネス実務法務検定2級の資格勉強を考えています。
  • 宅建は学校の課外講座があり、ビジ法は独学か通信で考えていますが、どちらにしても早めに始めなければならないと悩んでいます。不動産や金融関係にはあまり興味がないので、アドバイスがあればお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • acmac
  • ベストアンサー率54% (48/88)
回答No.1

「不動産、金融関係にそれほど興味がない、迷っている」ということなら、ビジ法のほうがお勧めですね。 【理由】 (1)宅建の場合、勉強する法律が民法以外はかなりマニアックなので、不動産系に興味がないとやる気が起きず、勉強自体続かない可能性が高い。これに対してビジ法は、2級といえどもビジネス全般に関する法律を「広く浅く」なので勉強する意味を感じやすく、続けやすい。 (2)(1)と少しかぶりますが、仮に不合格だったとしてもビジ法なら「勉強した意味があった」と感じられるし、普通にやれば「3級合格」は手に入る。また、社会人になってから「勉強しておいてよかったな」と感じる場面がたくさんあるでしょう。 (3)宅建のほうが合格するまでに必要な勉強時間がビジ法よりずっと長く合格率も低い。(民法が完璧なら別ですが) ビジ法は、2級でも独学(公式テキストと問題集の2冊)で十分です。特に法学部の学生さんなら。 毎日コツコツ勉強すれば大丈夫だと思いますよ。

freekingry
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たしかに不動産系にあまり興味もない、迷ってるという状態では勉強しても続かないと言うのはそのとおりだと思います。 ビジ法のほうを考えてみようとおもいます。 しかし、不動産、金融も選択肢のひとつとして考えていたいという思いもあります。

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