- ベストアンサー
水中における凍死の危険性について
数年前に買った雑学本の中に 「冷水の中で人はどのくらい生きていられるか?」 みたいな項目がありまして、 どの程度、危険なのかが、 水温ごとに、以下のように書いてありました。 水温15℃→約6時間で死亡 水温5℃→約1時間で死亡 水温0℃→約0.5時間で死亡 どの雑学本でも、だいたい、こんなかんじです。 以前から疑問だったのですが、なぜ10℃がないのでしょうか。 どの書籍でも、15℃や5℃はあるものの、 「10℃の場合」がないようです。 (1)なぜ10℃がないのでしょうか。 (2)10℃の場合は、どれくらいになりますか。 (3)太っている人は遅れるそうですが、どの程度、遅れますか。 特に(2)と(3)は、ずっと前から疑問に思っていました。 よろしければ、教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
ご回答を、ありがとうございます。 独裁者の件は、ヒトラーですね。 確かに実験できない事柄ですよね。 ヒトラーの実験については何かで読んだ記憶がありますが、 それ以外の理由も、あるかもしれないと思い、 一応、質問してみました。 >>10度の場合はExcelで補完グラフを書いてみると 大体2~2.5ぐらいになりますよ。 自分も中学のとき数学で習った関数で解けないかと思って、 グラフを書いてみました。 X軸が気温でY軸が時間のグラフを書き、 0℃→0.5時間だから、点A(0・0.5)で、 5℃→1時間だから、点B(5・1)で、 15℃→6時間だから、点C(15・6)で、 点Aと点Bと点Cを結ぶ曲線を引き、 その曲線上のX軸が10の所を、点Hとすると、 点Hは、H(10・2)かH(10・2.5)くらいになります。 でも、これは、数学の問題ではないので、 数学で解いていいのか?という疑問を持ち、 質問してみることにしました。 ありがとうございました。