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面接と取調べの違い
私は一度軽い事故で警察で取調べを受けた経験があります。 (警察官と雑談話でお互い笑い話になってしまいましたがw) 「自分の話せない事は話さなくても良いと法律で定められているから緊張しないで」 といわれた事を覚えています。 それからなんですけど、 最近の面接は過去の出来事を家庭上のプライベートな話まで徹底的に引き出そうと質問も限度を超してるように感じます。 (中には理由で謝ってくる人もいますが・・・) だから、最近面接というよりか取り調べという感じで、 面接官じゃなくて検察官という感じで怖いです。 面接ではどこまで答えなければならないのでしょうか? 絶対答えたくない答えがある場合はどうこなせばよいのですか? アドバイスもかねて教えてください。
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- odaigahara
- ベストアンサー率20% (373/1832)
黙秘権ってやつですね。 面接でも、取調べでも、黙秘することはできます。言いたくないことまで言う必要はありません。でも、面接では、「答えたくありません」というと、挑戦的でもあり、いい評価されないでしょう。面接に来るというのは、自分のことを理解してもらいにくるわけですから。。そうかといっても、面接官が聴いてはならないことはきまってますので、ハローワークにでも行って、事業者向けのパンフでも参考にされるのがいいと思います。軽く流せるなら、それがいいのですし、表情でなんとなく相手に伝えるとか。。 しかし、例えば、本人自身の履歴書に空白がある場合など、面接官としては、質問せざるを得ないでしょう。何をしていたのか、何故そうなったのか等。。入社したい気持ちが高いなら、真摯に全て話したほうが、相手の疑問点が晴れ、通過する確率が高くなると思います。
- tono-todo
- ベストアンサー率16% (169/1028)
答えたくないことは答える必要はありません。 答えたくない、とハッキリ言い切ることが大事です。 就職は、本人の能力が適合しているかどうかを確認する面接ですので、本人の能力と関係ない、生まれたところ、両親のことなどは、質問してはいけないことになっています。 但し、警察官のように、家庭の事情が職務遂行に障害となることがありうる場合は、例外として、個人の状況調査が認められる場合もあります。 ただ、どこまでプライバシーと考えるかは境界は微妙なことも事実です。 あなたが、話たくないことを他の人は全く気にしないということもありえますので、余り否定的に考えないこと。 自分の気持ちは、臆することなくハッキリ述べることです。
- Bayonets
- ベストアンサー率36% (405/1121)
プライバシーを引き出そうとする会社は、コンプライアンスも重要視されていないと思います。 ただし、質問者様の面接で面接者が何か不安を感じたのかもしれません。 これもプライバシーを執拗に明かせと迫るのは行き過ぎです。 絶対に明かせないプライベートな事情は、断ってもよいですが…多分面接では落ちるでしょう。 無論、そのような質問をしてくる面接者が悪いのですが、争ってまですることは無駄と思います。 でも… >最近の面接は過去の出来事 と、何社かで同じ質問傾向なら質問者様自身の話し方や、受け答えで 面接者が不安を感じたのが強いかと思います。
貴方は、加害者ですか?被害者ですか? これによって、話が違ってきます。 加害者の場合、憲法と刑事訴訟法の規定によって、貴方には黙秘権と弁護士依頼権があります。 この警官は、法に則った対応を一応しています。 事件に関係のないことはもとより、たとえ凶悪殺人犯であっても、黙秘権はあります。いいたくないことは言わなくても良いですが、任意でしゃべったことは、貴方の不利益になることもありますので、弁護士や貴方の加入している保険会社の専門スタッフの指導を受けましょう。 しかし、実質的には、貴方に非があると言う自覚があれば、もうゲロしたほうが、今後の処理に有利です。
お礼
返事遅れてすみません。 回答ありがとうございます。 でも・・・せっかくで申し訳ないのですが・・・ 取調べについての質問でなく・・・ 面接についての質問ですので内容のカテゴリーがちがうと思うのですが・・・