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雰囲気ガスはなぜアルゴン?
こんにちは、ぜひ知りたいことがありまして質問させていただきます。 アーク放電について研究しているのですが、実験条件において雰囲気ガスをアルゴンにするのはなぜでしょうか? 当たり前のようにいつも実験では雰囲気ガスをアルゴンで行っています。 ほかに窒素なども使用したりします。でもおもにアルゴンです。 アルゴンは希ガスで不活性ガスだから使うんだと先輩は言っていますが、いまいちアルゴンを使うことのメリットや特性がよく理解できていません。 自分が思うには不活性つまりほかの種類の物質と結合しないことからチャンバー内の雰囲気を変化させることなく実験できるからかなっと思ったりしています。 またいろいろ調べた結果空気中より高温が得られることもひとつの情報として知ることが出来たのですがその理由もわかりません。 やはりアルゴンを使用する理由をちゃんと理解した前提で研究していきたいので詳しいことをお知りの方がおられましたらぜひ教えてください。 よろしくお願いします。
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- パんだ パンだ(@Josquin)
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noname#160321
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- jo-zen
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 内容よく理解できました。ありがとうございます。