※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通安全指導員は車を止めるか?横断者を止めるか?)
交通安全指導員の役割と課題
このQ&Aのポイント
交通安全指導員の役割は、通学路や人が横断する場所で旗を持って横断者の危険を守ることです。
しかし、指導員の行動によっては横断者を守るのか、車を止めるのかに疑問が生じます。
また、指導員の役割を適切に理解し、教育活動を行うことが求められています。
通学路など…人が横断する場所で、旗を持って横断者の危険を守るボランティア、あるいは警察官などがいますが…。
例えば、車線の信号が黄色に変わったとき、ピーッと笛を吹いて横断旗を車道にふさごうとしますよね。
この行動は横断者を守るのですか?
それとも車を止めるのですか?
あるいは横断者に車が止まらないかもしれないよと注意を促しているのですか?
たまに見かけるのは黄色になったとたん旗を持った交通安全員が体ごと横断歩道に歩み出し旗を出したりしますが、はねられそうな人もいますよ。
子どもや弱い立場の人のことを思う優しい性格なのか、正義感が強いのかどうなのでしょうか?
世の中は変態犯罪者やいじめ人間などがいなくなっていないように、信号無視して突っ込んでくる車もいますよねえ。
それを横断旗でふさぐより、横断者に危険があるかもしれませんよと促すような指導をした方がいいと思いますねえ。
昔もそんなのありませんでしたが危険予知訓練みたいな授業が今の普通教育の時間割に入っているのでしょうかねえ?
守ってもらっていると勘違いした子どもたちは車なんか見なくなるような気もしますねえ。
それどころか安全員に挨拶したりして、そっちの方に気が捕られたりしてはいないのかな?とも考えられます。
横断歩道の事故ニュースより通学路の直線道路に突っ込む事故のほうが多いような気もします。
子どもたちにはなるべく後ろにも気を付けて場所場所でどんな危険があるのかを考える教育をした方がいいのではないでしょうか。
最近年配の交通安全員の方が2人くらい?そんな指導中に車にはねられてなくなりました…ご冥福をお祈りいたします。
サークル仲間の居酒屋タンクケントは「指導員を指導しなければいけないな」と言っていました。
そうですかねえ。
年配になればなるほど、頑固で、しかも正義感が強い人はプライドもある人が多いのではないでしょうかねえ。
これからも交通安全指導員ご本人が事故死する事故は増えると思いますか?
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 習ったとおりのイエスマンでは命を守る意味で世界共通的に通用しないと言っていました。 地震で津波来るのに指導者のいわゆるお導き(習ったこと)を信じて死んだ人のことも考えなさいと言われました。 セウォル号で韓国の高校生が従順に言うことを聞きそれがルールだと思ったのか船内に閉じ込められたまま死んでいった人のことも考えなさい、ルールや先生からのいわゆる教育が命を守ることに関して100%だということがあるのか考えなさいと言われました。 黄色で止まれとは当たり前のことだと習っていて自分は止まっても止まらないやつがいるのは、原発が絶対安全だから安心しなさいということが当たり前なのに爆発しちゃったことと同じようなことで、別の言い方をすれば洗脳されているようなものだ、少しは自身を守る術も教育されなければいけないと言っていました。 ほかにはこんなことも言い返されました。 暴走族より「普通に走っていれば安心だ法定速度さえ守ればれば安心だ」と思っている人のほうが事故で死ぬ確率が高いと言っていました。 暴走族は信号無視しても安全確認はしっかりやるそうです。 要するに死ななくていいようにルールという常識はあっても常識を超えるルール違反や犯罪者はいつの世も存在するので護身術を考えなさいということでした。 By居酒屋タンク・ケント 私はタンク・ケントに口で負けますので、聞き役です。 でも聞き役だとニコニコしています、ケントは。