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お酒を断るための言い訳
- 寮での急性アルコール中毒事件を受け、未成年者である新入生がお酒を断るための言い訳を考えます。
- 一橋大学の学生寮では禁酒とされていましたが、実際には飲み会が頻繁に行われていました。
- 身体的な理由や寮のルールに基づいた言い訳を使うことで、お酒を断ることができます。
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回答にはなりませんが・・・・ 昨日、お葬式に参列しました。 18才の娘の同級生の葬儀でした。 そうです。この一橋大学の新入生の葬儀です。 ロビーには、「一橋大学合格おめでとう」と大きくかかれた 看板の前で、友達と微笑む写真が飾られていました。 なぜ・・・・・ なぜ、彼は死ななくてはならなかったのでしょう。 未来ある若者が、なぜ・・・・・ ご両親にとって一人息子でした。たった一人の息子でした。 どんなに問うても、亡くなった命はかえりません。 無念です。 元級友たちの校歌におくられて旅立ちました。 私の息子も国立大学の寮にはいっていますが 新入生の歓迎行事のときは、先輩から電話がはいり 三日間は、連絡をとらないでくださいといわれました。 そのなかで、アルコールとかは飲ませませんので それは、安心してください。 と、言われました。 やはり、一橋の寮の体質はこのさい 徹底的に改善すべきです。 いえ、そんな寮があるとすれば、すべての寮が改善すべきです。 こんな、悲しい出来事が二度とおこらないように。 同じ年の子供をもつ母として、こんなことで大事な息子の命を奪われるのは 耐えられません。 二度とこんなことがありませんように・・・・。
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- rx78ns00k2
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ステップ1 原チャリ免許を取る ステップ2 原チャリを買う ステップ3 原チャリで通勤するバイト先を見つける。 言い訳「これからバイトなんで・・・」 飲酒運転の罰則、幇助行為等を参照ください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%B2%E9%85%92%E9%81%8B%E8%BB%A2 毎日バイトを入れていなくても、他人のバイトのシフトを完璧に覚えている人なんていないでしょう。 寮内での人間関係もあるでしょうから、たまにはパシリを自ら買って出て、酔わせないでいる事に存在価値を持たせればよろしいのでは。 もっともその寮に固執する理由が無ければ、出てしまう方が簡単な気もします。
- harepanda
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難しい問題です。社会人の世界にすら、新人に酒を強要することがあるのですから。社会人の場合、酒だけではなく、新人を風俗に連れて行く上司すらいるのです。完全にパワハラのレベルに達しており、こういうのは男が男に対して行うセクハラではないのかという議論も存在します。一橋出身の者として恥ずかしいばかりですが、世間では普通、「酒は飲んでも飲まれるな」と言われるのに対し、一橋の一部には、「酒は飲まれるために飲め」という格言(?)があるのです。 酒を拒否する最強の言い訳は、自分はイスラム教徒だと言ってしまうことだと思います。宗教上の戒律により、酒を飲むわけにはいかないと、宣言してしまうのです。ただし、ある程度、イスラムの勉強をしておかないと、すぐに化けの皮をはがされてしまうでしょう。 イスラムの戒律をどの程度、厳密に守るかは、国によって大きく違いますし、日本には日本の事情にあった生活スタイルをとっている人が多いのです。なにしろ、オリジナルのイスラム教の戒律を厳密に守っていたら、日本での生活など、回りません。金曜日の礼拝、日々の礼拝、割礼の儀式(要は子供のうちに行う包茎手術)、ラマダン(断食)などをいちいちやっていたら、きりがありません。 また女性の場合、厳密なドレスコードを守って目を外に出す以外は一切、肌を露出させないという行動をとると、湿気の多い日本では身体的負担が重過ぎます。世間ではアルバニアのように、一応イスラム教国家でありながら、女性がイタリアン・ファッションで、ノンスリーブのド派手で露出度の高い服を着ている国もあることは、あまり知られていません。まあ、アルバニア自体の知名度が低いですから。また、中央アジア系のイスラム国家は、ソ連邦時代に女性の社会進出と女性蔑視の撤廃が進み、女性が普通に顔を出してスカーフもせず、歩き回っている国が多数あります。ウズベキスタンに旅行した際、妻が水あたりで倒れたのですが、ホテルに医師の派遣を依頼したところ、やってきたのは女医でした。ソ連邦は、大きな問題を抱えていましたが、中央アジア各国の近代化を進めた功績は大きいと思います。同じ中央アジア系のイスラム国家でも、ソ連邦に飲まれなかったアフガニスタンなどが非常に保守的なイスラムの戒律を守っているのと比べ、大きく異なります。現実問題として、旧ソ連邦のイスラム系国家では、ロシア人女性が露出度の高い服で歩き回っているほか、強制移住させられた韓国人のコミュニティが存在し、さらには第二次大戦後に日本人捕虜が中央アジアに送られた例があるため、古いイスラムの悪習など、全く残っていないのです。韓国人は中央アジアに完全に定着しているほか、ウズベキスタンでは日本人捕虜の勤労意識の高さが評価されており、「地震の時に多くの建物が破壊されたが、日本人捕虜が作った建物だけは壊れなかった」と言われています。 一般論としては、豚肉とアルコールは口にしないと宣言してしまうことが有効でしょう。ただし、カツ丼を学食で食べるなどすると、目撃情報が広まった時、苦しい立場に追い込まれるでしょう。イスラムの食のタブーを厳格に守ると、お酢すら使ってはいけないという文化圏もあります。何しろお酢は酒から作るものですから。お酢を使えない分だけ、イスラム料理には、レモンを使う傾向があります。ただ、私の知人であるパキスタン人によると、「お酢は別にOKだよ。要は、酔わなければ良いんだ」とのこと。他方、戒律を厳密に守っている人は、醤油を買う時に成分表示を見て、アルコールを使っていないものを選ぶという、徹底ぶりです。また、肉を食べる場合ですが、動物の殺し方にまで制約を設けている宗派もあり、上記のパキスタン人の場合は、殺し方がイスラムの教えに完全に合致しているかを重要視しています。私が会社で鶏肉料理を同僚にふるまった時は、彼は鶏肉を食べることを拒否しました。ブラジル産鶏肉は、人間ではなく機械が殺害・分解・加工などを一括して行っているため、殺し方がイスラムの食のタブーに反しているというのです。ただ、これについても、気にしていないトルコ人は、日本にたくさんいます。 この状況下では、「日本での生活サイクルや気候条件により、礼拝は都合のつく時しかしないし、ドレスコードは日本の湿気の多い気候に適応するため、ゆるめにしている。ただし、外出時は短パンははかないこと、豚肉は食べないこと、アルコールを避けることだけは、実践している」という議論が有効かと思われます。 なにしろ、日本人が時間に厳格なのに対し、イスラム圏ではスケジュールが遅れるのは当たり前、いつ始まるんだと聞くと、「イニシャラー(神の気分のおもむくままに)」という返事が出てくるため、まともにムスリムの時間管理法を日本で実践するのは不可能です。それをやったら、嫌われること間違いありません。 化けの皮をはがされないようにするには、ある程度の理論武装が必要でしょう。「スンニ派かシーア派か」と言われたら、「スンニ派である。シーア派は、イスラム本来の教えではなく、文化水準が高いペルシャ人が、文化水準に劣るアラブ人に支配されている時に発生した流派であり、ペルシャ人の屈辱的感情の中から生まれてきたもので、民族宗教としての性格が強く、純粋なイスラムでは無いと思う」などと応えましょう。また、スンニ派の中にはトルコ共和国のように建国以来、政教分離を国是としている国もあり、基本的には、「自分の信念は、トルコ系の政教分離の原則を重視した、現代イスラムに近い」と応えれば良いかと思います。 男性はひげを伸ばさなければならないという戒律があるのでは無いかという指摘には、「現実問題、トルコ人男性は、これを守っていない人が多い。しかも、宗教音楽にして踊りである、踊るイスラムのミフラーブですら、ヒゲを伸ばしている人は少数派である」と応えましょう。また、礼拝をきちんと毎日しなくても良いのかという質問を受けたら、「キリスト教が神と人間の対話を行う際に、聖職者が懺悔を聞くという習慣を持っているのに対し、イスラムでは神と個人は直接的に対話をすれば良いというプロテスタントに近い考え方なので、間違いを犯した時は、神に直接、内面的に謝罪するだけでよいのである」と言いましょう。 イスラムが女性蔑視の傾向を持ち、4人妻といって、男は4人まで妻を持つことができるという議論に対しては、「4人妻制度は、元々、戦争で男が減ってしまい、生活に困窮した女性が多数でてきた時代に、金持ちの男性には、複数の女性を扶養する義務を定めるという福祉政策として導入されたものであり、現代日本にとっては意味のないことで、女性蔑視はしたくない。そもそも、日本で4人妻をやったら重婚罪になる」と言えば良いでしょう。 肌の露出度が高い服を着る場合や、水泳を行う場合は、「トルコはギリシャ風の本来は全裸でおこなうレスリング文化を引き継いでおり、下半身こそズボンをはいているが、上半身は裸で戦うのが普通である」と言えます。オリンピックなどで見られる体に密着した服による競技レスリングについては、「相手の服をつかむという行動を不可能にし、本来は全裸で行うレスリングの趣旨を守りながら現代人にも受け入れ易いものに改造したものである。相撲のように、レスリング系のスポーツであっても相手のまわしをつかむことができるというスタイルの競技は、ギリシャ風の競技レスリングとは、違う原理で出来ている」と指摘できます。実は、トルコ式レスリングでは、相手のズボンの中に腕を入れるというテクニックが許容されているのですが、そんなことを知っている人は、あまりいませんから大丈夫です。 彼女(もしくは彼氏)が出来た場合は、「結婚を本気で考えるなら、相手にキリスト教に改宗してもらう。イスラムの教えに、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒としか結婚してはならないという教えがある」と言えば有効でしょう。 あとは、小田急の代々木上原駅付近に東京ジャーミーという有名なモスクがあるので1度は実際に訪れてみること、寮の壁の西側(メッカの方角)にカーバ神殿の絵でも貼っておき、時々、スンニ派式の祈りをすること(作法は自分で調べてください)、豚を多用する中華料理を公然と食べるのは控えることなどで十分でしょう。イスラムの食のタブーについては、誤解が多いのですが、イスラムよりはるかに厳しいユダヤ教の習慣がまぎれこんでいますので、うろこが無い魚(イカやクジラを含む)を食べてはいけないとか、親子どんぶりは食べてはいけないとか勘違いしている人は、ムスリムにも多数います。が、これは無視しましょう。ユダヤ人が日本に来る時の楽しみのひとつは、「うろこが無い魚」に該当するウナギを食べることで、彼らだって本当は、うな丼は旨いと知っているのです。 なお、この議論を成立させる前提として、トルコ共和国という国の歴史を理解しておく必要があります。トルコはインドや清と同じ大国で、帝国主義時代に西欧列強に支配されそうになりながら、奇跡的な反撃で独立を守った、国なのです。オスマントルコは、西欧文明に対抗できず、徐々に領土を失っていったのですが、オスマン時代の末期に、第1次世界大戦が発生、これにドイツ側について参戦するという大博打を行い敗戦、このままでは清やインドと同じく、西欧列強の植民地となってトルコという国がなくなってしまうのは時間の問題であるとまで思われました。東からはロシア・アルメニア連合軍が攻めてくるほか、トルコ領内のギリシャ人がトラブゾンに独立国を作ろうとする、イギリス人が首都イスタンブールを目指してチャナッカレに上陸する、ギリシャ人がイズミールに上陸する、シリアはいわゆる「アラビアのロレンス」の活躍もあって英国に奪われてしまうなど、危機的な状況に陥ったのです。 この時、突如としてケマル・パシャという軍人が台頭し、イズミールに上陸したギリシャ人を撃退、現在のトルコ領であるアナトリアを回りながら、各地に成立したトルコ系自治政府をまとめ上げ、「トルコ人であることは幸いである」をモットーに民族の団結を訴え、アナトリアの領土を死守したのです。戦争終結後、ギリシャとは相互住民交換を行うことで、トラブゾンのギリシャ系共和国も廃止させてトルコ領に組み込み、キプロス以外については、両国間の領土問題を、ほぼ解消しました。 ケマル・パシャは、イスラムの旧習を残している限りトルコの近代化はありえないと判断し、宗教指導者にして国家元首であるスルタンを追放、共和国制度を導入することで、現在のトルコ共和国のスタート地点を作り上げました。彼の近代化政策は基本的に日本の真似で、彼が明治天皇の写真を大切にしていたことが知られていますが、トルコ共和国の近代化政策は日本を上回るスピードで進み、女性参政権の実現などでは、実は日本よりトルコのほうが先なのです。 ここにいたっては、彼はもはや軍人ではなく政治家としての能力を示すようになります。厳格な政教分離、共和制による民主主義体制の導入、文字改革(難解かつトルコ語の発音に向いていないアラビア文字を廃止して、通常のアルファベットの改良型を導入することで、国民の識字率を向上)、公務員や大学における女性のスカーフ利用の禁止、パンの一律価格での提供制度など、様々な近代化政策を次々と打ち出していったのです。 トルコが親日国であることの理由のひとつに、このケマル・パシャによる日本をモデルにした近代化策があるのです。単に、ロシア人憎しで、敵の敵は友という原理だったのかもしれませんが。いずれにせよ、彼はあまりに偉大な人物であり、現在ではケマル・アタチュルク(トルコの父)という敬称で呼ばれるのが普通です。 他方、彼にはトルコは単一民族国家であると発言したり、オスマン帝国によるアルメニア人大虐殺を黙認したといった問題もあるのですが、彼を批判することは、トルコではほとんどタブーと化しています。アルメニアとの関係について冷静な議論が出来るようになったのは、つい最近のことです。韓国で日本の植民地時代について、冷静な議論が出来るようになったのが、つい最近であるのと同じことです。客観的に帝国主義時代の情勢を考え、日露戦争が朝鮮半島の奪い合いであったことを計上すると、日本が敗戦していれば、朝鮮半島は単にロシア領になっていただけだと思います。トルコ領はアルメニア人にとっての聖地であるアララト山を含んでおり、本来はアルメニア人に対して訪問ビザを発行すべきなのですが、アルメニア人自身がトルコ系民族が作るアゼルバイジャンの領土を侵犯してしまっている以上、トルコとアルメニアの和解には、まだ時間がかかりそうです。
- dondoko4
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秩序を変えるしかありません。 あるいは、寮を出る。
- xoxo_u_u
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一橋大学ではありませんが、イベントサークルに所属している大学4回生です。 アルコールを強制するなんて、時代遅れもいいところですね!ひどいです! こんなことを言っている人は一部の人間だと思います。 なので、そんな時代遅れの子供っぽい規則に従う必要は全くないですよ。 そんな無茶なことをいうコドモには、はっきり断るべきです。 「お酒は飲めません」と。 もしそれでノリが悪いだの何だのと因縁をつけられても、 その程度の人たちと関わることがあなたにとってプラスになりますか。 1年生だからといって、がんばらないでくださいね。 お酒を勧める人たちは、その場が楽しければいいだけです。 自分にとって、良識的であると思える人との付き合いを大事にすればいいとおもいます。 空気に流されないでくださいね。 防衛策としては、飲んでる場には近づかないこと。 冷たいようですが、飲めないならば飲む場に来るべきではないという考えも、お酒好きな人から言わせれば一理あります。 「場がしらける」といわれるのも腹がたちますしね。 無難なのは、お酒の場には近寄らないことです。
- ruru6915
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先輩の飲み会では、かなり難しいと思います。肝硬変の診断書でも見せる位でないと、始まった場合、演技でもして意識がなくなったようにすぐ寝る、何があっても意識が跳んだ振りをする。そのかわり、失敗したら「地獄の苦しみ」がまっている。
- simakawa
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大学に言うべき問題ですね. 禁止して貰うよう提言すべきです. 今時アルコールを強制するなんて,未だあるんですか・・・. 連中が言う事効くか分かりませんが,下記パッチテストを見せてやれば どうでしょうか? 遺書を書いておきます.飲ませようとする連中を告訴すると記載しておきます.その場で強制した連中の名前を書き入れます. アルコール分解酵素を持って生まれてきてないから受け付けないんです. http://lifecare-giken.co.jp/
お礼
ご回答ありがとうございます。 どこの大学(あるいは一部の会社でも)でも、強要はやっているでしょう。急性アルコール中毒での死亡は、最近、度々、耳にします。ご存じない方もいらっしゃるのですね。 疑問に思うのですが、酔っ払い相手に、パッチテストを見せたり、アルコール分解酵素を持っていないと言うと飲まずに済むのでしょうか???遺書や飲ませようとする連中を記載しても、死んでしまえば何の意味もない、と思ってしまいました。