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アルコール中毒=酔う?

自分は、お酒を飲むと体温が下がる体質です。 調べたところ、急性アルコール中毒の症状の中に体温低下症状があるそうで、急性アルコール中毒はお酒を飲みすぎると起こるそうです。 そこで、アルコール中毒について調べてみると、他に思考判断力低下、情緒不安定という症状があったので、「アルコール中毒=酔う」と解釈したのですが、この解釈はあっているのでしょうか? また、お酒を飲むと体温が下がる原因は、アルコール中毒以外に存在するのでしょうか?

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  • ko9ryu
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回答No.3

2です。 普通はアルコールの急性中毒ってのは倒れて意識失った状態を言うよね。 ほろ酔い→酩酊→泥酔→昏倒 の段階で泥酔は急性アル中に入るのか入らないのか医学的にどっちなのかは確かにおいらも知らないけど。 例えばさ。フグの食中毒もおんなじフグ食べてあたるひともいればあたらない人もいるじゃない。あたった人は中毒おこしたけどあたってない人は中毒起こしてないでしょ?一般的には酒飲んだ人を全員中毒呼ばわりはしないんじゃない?

kogepoke
質問者

お礼

なるほど、よく分かりました。 2回も回答していただき、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ko9ryu
  • ベストアンサー率40% (170/419)
回答No.2

あってないよ。 酔ってるだけじゃ中毒起こしてないじゃない。 中毒って辞書ひいてごらんよ。 あと酒はだれが飲んでも体温は下がるの。理由は1の人が答えてる。 テキーラとかラムとか焼酎とか蒸留酒が一番下がるから蒸留酒文化は熱帯付近に多いの。テキーラ→メキシコ ラム→ジャマイカ 泡盛→沖縄 例外的に極寒のロシアでは毎年何万人もウオツカ飲んで死んでる。 一番体温下がりにくい酒類は日本酒。

kogepoke
質問者

お礼

早速辞書を引いてみました。 中毒は「機能障害を起こす」という事で、機能障害は「組織や器官などが正常な働きをしない状態」だそうです。そして、酔うは「通常の状態でなくなる」とありました。 「正常な働きをしない状態」≒「通常の状態でなくなる」と考えてしまうので、よろしければ、もう少し中毒と酔うの違いについて教えていただけないでしょうか? 酒酔い運転が禁止されているのは、飲酒による判断能力低下などにより、事故が起こりやすいから。→酔うと脳が正常な働きをしないから判断能力などが下がる。→酔うと、脳という組織が正常な働きをしない→酔う=中毒などと考えたのですが・・・。 それと、皆飲酒によって、体温が下がるのですね。 自分は他人より早く体温が下がるから、飲酒による体温低下が変だと思ってしまったのかもしれません。 回答ありがとうございました。

  • horaemon
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回答No.1

アルコール=毒と解釈してください。 その毒を肝臓で代謝して無害なものにしています。 肝臓の代謝がうまくいかないと体に毒が回り、アルコール中毒となります。 また、アルコールは血管を拡張させます。 そのことで体表の血管が広がって熱を放出しますから、体温は下がります。 酔って寝込んで凍死というのはそういう意味もあります。

kogepoke
質問者

お礼

アルコールを飲むと顔が赤くなる人がいるので、体温が上がるものだと思っていたのですが、体温は下がるのですね。 回答ありがとうございました。

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