• ベストアンサー

お金持ちから一気に転落人生。みたいなの

タイトル通りなんですが、こういった具体的事例を紹介している HPや本はないでしょうか。 とゆうのも私なんですが、まぁ別に金持ちというほどのことはなけれど ほんの2ヶ月前まで新築で立地もいい 綺麗な一戸立てに住み、ブランドものでも買ったりして、 ぬくぬくと生活していたのが、 今や駅はおろか駐車場からも遠い、1Kのアパートに独り住まい。 お金がなくてパソコンはおろか、テレビも買えず、洗濯機も買えず(手洗い) 電子レンジも買えず、特売の惣菜を買ってきても冷たくてわびしい。 すごく寒い部屋にひとりきりで居ると、 夜はすることもなくとっとと寝てしまいます。泣きながら。 唯一の幸福は恋人が週に1度くらいやってくることですかね(遠距離) 自分で選んだ道とはいえ、くじけそうです。 私はもっと貧乏だ!みたいな体験談もお聞かせ願えれば励みになります。 変な質問ですがよろしくお願いします。 あ、ひとつだけお願いがあるのですが・・・ 第三世界はもっと貧乏だ。みたいなお話を出されても私は日本にしか住んだことが ないので、ピンときません。 あくまでも日本での貧乏談をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • usa-rx
  • ベストアンサー率37% (170/453)
回答No.2

「「ご破産」で願いましては 地獄の相続・借金苦・自宅競売からのサバイバル」 花井愛子著/小学館(文庫) 山田ババアなど少女小説で一世を風靡した花井愛子が、自己破産に陥るまでのドキュメンタリー。 いやあ、いくら親の言うことでも名義はキッチリ自分にしとけば良かった、見知らぬ親戚から自分の稼ぎなのになぜ親父が死んだら遺産相続を要求されなきゃいかんの!とか、親切面に騙された~とか理不尽な境遇が怖いですよ。 あんなにお金持ちだったのにね。

noname#3598
質問者

お礼

デザイナーかと思ってしまいました(すごく似た名前のひとがいますよね) 小説家のその方は知りませんが、筋が面白そうなので探してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (6)

noname#21649
noname#21649
回答No.7

>どなたかの実話ですか? すべて実話です。

noname#21649
noname#21649
回答No.6

米国人兵士から手形で代価をもらいました。米国人兵士は帰国。手形は不渡り。 同級生は.区内でも有数な商店でしたが破産し.おやじさんは.上野のガード下で数年暮らしていました。が.ピッピー同士の喧嘩に巻き込まれて死亡。 子供が講談社の雑誌を見て.調子に乗って志願兵として勤務。環境の悪さで逃げてきました。親が建物内に隠していましたが.ここのえに見つかって.大通りで拷問し.子供の死を眺めるしかなかった親は絶望し.自殺。 区内でも有数な商店の末路です。 戦後.政府は銀行預金の取り引きを停止。停止期間中に物価は急上昇。預金は只同然の紙切れに変化。手形決済は自由にできた事を後で知って.私の親は絶望しました。 農地解放でほとんどの農地を手放し.足袋を履いて畑に出た事がない地主は文無しに。 赤紙が送られてきて.借金を返せる見込みもなく.すべての土地を高利貸に売却。 駐兵によって.有数の農家が一気に.小作になった瞬間でした。

noname#3598
質問者

お礼

沢山の事例をありがとうございます。 それは、どなたかの実話ですか?まさか体験談ではないですよね? しかし今更ですが、やはり同じ日本でも昔の話はピンとこないので このモノにあふれた現代で貧乏している体験談を知りたかった・・・ という事に気がつきました。質問の仕方がマズかったですね。失礼しました。

回答No.5

HPや本では無いのですが、一気に転落人生ということで思いついた映画がありました。 ユアン・マクレガー主演の「マネートレーダー 銀行崩壊」です。 ちなみにこれはイギリスで起こった実話です。 >あくまでも日本での貧乏談をお願いします。 日本での話でもなく経験談でもないので恐縮ですが、阪神淡路大震災を機に彼の人生が転落していくということでセーフにしておいて下さい(苦笑) 面白いので時間がある時にでも御覧になって下さい。損失額が半端じゃないです。

参考URL:
http://britannia.cool.ne.jp/cinema/title/title-ma2.html
noname#3598
質問者

お礼

面白そうなので見たい・・・と言いたいところですが なんせテレビもビデオもないので(汗)テレビは来月あたりなんとか 買えそうですが、とてもビデオは無理です。 ところで今気づいたんですが、条件の付け方を 「日本の」ではなく 「日本含む先進国の最近の」にすればよかったなと今更思っています。 ありがとうございました。

回答No.4

日々暮らす中で、明暗をわけるときってあります 商店街のガラガラ抽選まわすとき、、、、 3000円以上お買い上げのお客様に限り、抽選券を一枚 ガラガラまわしたい衝動にかられ、ついついサイフの紐が緩む あ-、あと少しお買い物したら、もう一回ガラガラの抽選券もらえる~ うむ、どうするべぇ-??? 思案、思案... ええェ―――ぃ!『これくださぁ-ぃ!』 わくわくしながら抽選会場へ~ 手には数枚の抽選券 ドキドキ、ドキドキ 『どうぞ、4回おまわしください』 ガラカラ~ガラガラ~ガラガラ~ぽとん~...あら~(TT) ガラカラ~ガラガラ~ガラガラ~ぽとん~...あら~(TT) ガラカラ~ガラガラ~ガラガラ~ぽとん~...あら~(TT) こ、こ、、、こんどこそぉぉぉ、、、 ガラカラ~ガラガラ~ガラガラ~ぽとん~...あら~ありゃりゃぁ~(TT) 消沈。。。カオに斜がさす。。。 となりで、一回だけガラガラまわしたひと カラン~カラン~♪『おめでとうございます!』 ぐぅ~~~~ なんでじゃぁ~~~ 手には、おおきな紙包み 帰りは、タクシ―代けちって、 ゆらりゆらゆら~電車でGO―☆ まぁ-、いろいろあるわさぁ- ガラガラまわさなきゃ、 わくわく、ドキドキもあじわえない こんな機会でもなけりゃ、始末始末とばかりの味気ない毎日 日々の暮らしの彩り、日常と非日常の暮らしを織り交ぜながらいまを楽しむ 艶っぽくいたいよ、乾いて干からびちゃ-おんながすたる! そそ、シャンプ-&リンスのCM 『髪に潤いを、』『髪のお手入れ、』『天使のワッカ、キュ-ティクル~♪』 髪はおんなの命です~♪う~ん。。。マンダム~♪(*^^*)>゛゛゛だはぁ- 明暗、うん、明でも暗でも気の持ちよう 明にみえてもこころは暗のときもあるだろうし 暗にみえてもこころは明のときもあるだろう ただ、ひとのこころってやっかい 究極に落ち込むとどんどん狭いところに入いっちゃう 「この世の終わりかぁ-」とか 「わたしほど不幸なものは....いない」 と、日の光さえ遮断しちゃったりとねぇ、 不幸を不幸とおもうのもそれも人なんだ なにをどうおもおうがかまわない おもいたいようにおもえばいい ひとそれぞれの生き方なんだもん さえぎられた部屋の窓すこしあければ 光射しこむよ すこしあければね からだいっぱい日の光あびたきゃ おんもにでて日光浴きもちいいよ テクテクお散歩してみると いろんな景色が見えてくる それぞれのよさ かんじられればすてきだね

noname#3598
質問者

お礼

多分もともと前向きな方なら、littlekissさんのような独特な文章で 明るくなれるんでしょうが、ちょっと申し訳ありませんが 私には共感できませんでした・・・せっかくアドバイスいただいたのに こんな事書いてごめんなさいね。

  • bread519
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

聞いてどうすんの?っていうのは、独り言として聞き流していただくとして・・・ わたしも今年、同じような、環境だけ見ると「転落」状態になりました 年齢はあなたはおいくつでしょう 恋人がいるんだもの、自分には手間隙かけて楽しみましょう これだけ失うと、あとは強いよ これから手にするものは、自分の力ですもの 人と比べず、なりたい姿をえがいて進みましょうよ お部屋になにもなくても、街にはものがあふれてて飽きないよ 貧乏自慢・・・いまの自分が持っているもの、今置かれている環境が現実なんだから、わたし受け入れています 大人として、自分の経済は自分で支える。 友人も恋人も、あなたの明日を応援してくれているはずです お望みの回答ではなくてごめんなさい

noname#3598
質問者

お礼

聞いてどうする・・・そうですねぇ。コソクな考えってのはわかってるんですが 自分よりもっと不幸な話を聞いて安心したいってのが本音ですね。 よくテレビである大家族番組を見てるひとって、あれを羨ましく思う人は ほとんど居なくて、「自分はこんなんじゃなくてよかった」って 安心したいだけだと思うんですよね。そういう心境です。 そっちのほうが、より立ち直れる事に気がついたというか。 励まされるのはもう沢山って感じなんです。以前落ち込んだときも散々 家族に励まされて、それが原因で鬱病になりましたのでw せっかくご回答いただいたのにこんな事言ってごめんなさいね。 ありがとうございました。

  • mellon
  • ベストアンサー率34% (94/272)
回答No.1

太宰治の『斜陽』はいかがでしょうか? 没落階級の悲劇を描いた作品です。 詳しいあらすじは下記URLが分かりやすいかもしれませんね。

参考URL:
http://www.age.ne.jp/x/matchy/syayou1.html
noname#3598
質問者

お礼

タイトルは聞いたことがありましたがそんな話とは知らなかったです。 文学にうとくて。早速さがしてみますね。ありがとうございます。

関連するQ&A