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ブリッジマネジメントシステム、構造物、損傷、劣化予測式、アセットマネジメント
最近よく「ブリッジマネジメントシステム」とか「構造物の劣化予測式」といったことをよく聞きますが、劣化予測式は本当に信用していいものでしょうか。構造物の点検データから劣化予測するということを聞きますが、20年先、50年先、ましてや100年先の状態なんて誰もわからないと思います。そんな先に「構造物が損傷して劣化していく」なんて誰もわからないと思いますし、劣化予測もどこまで信用していいのかもわかりません。でも点検データから予測した劣化予測式で予測した100年先の構造物の状態だとか、100年先に損傷したものに対して補修するお金だとかは劣化予測式が信用できなければ、100年先に損傷したものに対して出してきた必要な補修するお金なんかも全く信用ならないと思います。こんなこと考えてたらだめでしょうか。
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noname#77757
回答No.1
確かにその通りです。○○教授と言う肩書きを持てば研究成果を発表しなければならない。本を出版する事でその本を読んだ人から人へと伝わり、これから50年100年先のことを真剣に考え無駄なお金を使うのです。 すこし言い過ぎましたが、しかし自然災害は別にして耐用年数50年位の劣化予測は現在までの実績から間違いがないように思います。修繕費等々減価償却引当金を考える意味で堅実と思います。 考えは自由ですから自分の中では疑問に思うことをカテゴリーにぶつけてください。そのことで先輩からコメントがあれば思案して自分のものにしてください。僕はこのような質問歓迎します。