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ブリッジマネジメントシステム、構造物、損傷、劣化予測式、アセットマネジメント
最近よく「ブリッジマネジメントシステム」とか「構造物の劣化予測式」といったことをよく聞きますが、劣化予測式は本当に信用していいものでしょうか。構造物の点検データから劣化予測するということを聞きますが、20年先、50年先、ましてや100年先の状態なんて誰もわからないと思います。そんな先に「構造物が損傷して劣化していく」なんて誰もわからないと思いますし、劣化予測もどこまで信用していいのかもわかりません。でも点検データから予測した劣化予測式で予測した100年先の構造物の状態だとか、100年先に損傷したものに対して補修するお金だとかは劣化予測式が信用できなければ、100年先に損傷したものに対して出してきた必要な補修するお金なんかも全く信用ならないと思います。こんなこと考えてたらだめでしょうか。
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noname#77757
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