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デザイナーの方。辞めようと思ったことありますか?

30代女性、グラフィックデザイナーをしています。 独立を決意していろいろと動き始めているのですが、 一方で、もう自分は限界なのではないか?という思いもあり、 これからどうすればいいのか、葛藤の日々です。 残業、徹夜、休日出勤、低賃金…という劣悪な条件も この業界なら普通ですので、割り切ってやってきました。 ただ、やはり体力的な衰えはごまかすことができなくなってきており、 それに伴い、自分のデザイン力が低下しているのも実感しています。 他人から見てもそれは明らかなようで 「しばらく休んで、自分を見つめる時間を作ったら?」と言われました。 デザインの仕事は好きですし、楽しいです。 でも、新しいものが作れない、何も浮かばないというのであれば それはデザイナーとしての限界なのかもしれません。 その原因が現在の環境によるものであれば 会社を辞め、フリーとして働けば、 自分をコントロールしながら仕事をし、 また感覚を取り戻せるのかなとも思います。 (甘いと言われそうですが) それとも、もう限界なんだということを認識し、 デザイナーという職をきっぱり辞めてしまったほうがいいのでしょうか? デザイナーを辞めようと思ったことのある方、 それを乗り越え、続けられたきっかけは何でしたか? また、実際に辞めてしまった方は 未練や後悔はありませんか?

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  • vervis
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回答No.4

ANo.2の続きです。ここに書いていいのかな?? ここ初心者なもので間違えてたら許して下さい。 知らない間にいろんな方が答えて下さってますね。 おもしろいですね、ここ。 「今まさに止めようって考えてる」・・・決定ではなく自営を止めざるを得ないかなって自分が居るだけです。誤解を招く文章ですね、ごめんなさい。 デザイン(創作)を放棄するつもりはありませんし、それしか社会に貢献する能力は持ち合わせていませんし。 建築だけでなくインダストリアル・家具・ジュエリーなどもしたいです。 ただ金銭的事情などからポジションを変えて新たにやってみるか!って感じで弱気になんかなったりしてませんよ。 だから未練などを感じている暇などありませんし、後ろなど振り返ったことなどありません。(既にわすっれぽい歳かも)後悔も正直したことありません。だって僕、やりたいように思いついたことやってきましたから。もちろん興味のある面白いと感じれるものを。 他の方の回答をみればみなさんフリーが素晴らしいって感じですが。。 僕もそりゃーそうだと思うのですがセンスだけでなく別の資質が必要になってくるものだと思います。経営って面で言うとかなり孤独ですし自分との戦いですよ。そりゃー生まれつき天性のものでたいした壁にもあたらず順風満帆に継続可能な方もいらっしゃるのは事実ですが、苦労している人の方が何倍もいることは簡単に判断できることです。 でも決めるのは自分だし、起きた結果は全て自分の裏返しです。 だからあれこれ考えずやりたいようにやってみて欲しいです。 やらないと何も得られませんしやってみなけりゃわかりません。 本気で思ってるならなりたいようになれますよ! ただ組織の悪い点を羅列するのはあまり好きではありません。 組織の最大目標はきれいごとは抜きにして利潤追求です。 利潤をもたらしたものは給与・待遇もいいでしょうしポジションもあがる。 他の人が半日かかる仕事を1時間でできるようになった人は人より楽に仕事できる。 僕は単純にそう考えます。もちろんそれ相応の評価が会社からあたえらるかどうかは知りません。僕は上司を通り越して社長に直接交渉していた大バカでしたが、結構うまくいきましたよ。。 もちろん僕が居なけりゃ困るでしょ?みたいな生意気な男でしたから。 それにフリーと違って大きな仕事に関わるチャンスもあれば 人から教わることも多いので得るものはたくさんあります。 従業員である以上基本的にそこのやり方に従うのが筋です。給与・待遇全て。 本当に不満ならやめたほうがいいです。会社を変えるか独立か。。 デザイナーは自分を押し殺さない方がいいと思います。 あくまで自分本位で自分流をつらぬく!しかしその自分流・自分を 高めなければ独りよがりに終わります。 何となく論点が「雇われ」VS「独立」に感じてきましたが・・・ 僕は何も悩まず独立が目的で雇われ(下積み)をやってましたので 悩むことなどこれっぽっちもなかったです。 ただ、今は組織の中でデザイン活動するのも新鮮に思えたりもします。 人は生きてると仕事だけでなくいろんな経験をしますので 人間多種多様の考えや哲学をもってきます。 人それぞれでいいんじゃないですか? よって僕の考えは雇われであろうが独立であろうが関係なし。 どこに居ても勉強できるし社会に何かしら表現できます。本気でやってる人にはそこから道が勝手にできます。年齢なんて関係ないですね。 ただ、自分の思ったこと・好きなことをやってる人はかっこいい! 現状にグチをこぼしたり人の悪口言って生きてる人はかっこ悪い! 僕はかっこいい男になりたい! ただそれだけで生きてきました。もちろん無意識に。。

tamala2010
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 私が少し違った解釈をしていたようですね。すみませんでした。 回答者さまは、先にご自身で書かれていた 「人間としての魅力」を持ち合わせた方のようにお見受けします。 自分が面白い、楽しいと思うものに対してのフットワークの軽さは デザイナーとしても人としても、魅力的であり、羨ましく思います。 私は…行動する前にいろいろと考えすぎて、なかなか腰の上がらないタイプなので。 でも、だからこそ、自分で「独立したい!」と強く思えたことに 挑戦してみたいと思っているんです。 正直、経営・営業面での不安は大いにあります。 >でも決めるのは自分だし、起きた結果は全て自分の裏返しです。 >だからあれこれ考えずやりたいようにやってみて欲しいです。 この言葉に勇気づけられて、失敗してもいいから 一度、一人でやってみようという気持ちが強くなっています。

その他の回答 (6)

  • aotara2
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.7

グラフィックデザイナーとしてフリーになって3年目の30代女性です。回答にはなっていませんが・・・ 質問者様に「この仕事が好きだ」という気持ちがあるのなら、ここで辞めるのはもったいないと思います。 もちろんフリーに向き不向きもあるでしょう。 自分のペースで仕事ができるといっても、それはある程度収入が落ち着いているから言えること。 仕事量を調節できる反面、仕事がなくなるのでは?という不安も常にありますし、営業や経営に関しても考える必要があります。 私の周りにもフリーでお仕事をされているグラフィックデザイナーは男女ともにたくさんいますよ。 この仕事が好きで、独立したくてした人。 会社と喧嘩?して、退社後そのまま勢いで独立した人。 仕事に疲れ果てて、とりあえず辞めたけれど、やっぱりこの仕事が好きでいつの間にかフリーとして仕事をしていた人。。。 実際に話を聞いてみるといろんな人がいます。 ちなみに私は今のところ辞めようと思った事はありません。 この仕事が好きなんだ!と半ば自分に言い聞かせています。

tamala2010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 仕事は好きです。 ただ、今の環境にずっといることで、 好きではなくなってしまうかも…という怖さはあります。 そして、好きなだけでは続けていけないだろうな (特にフリーとなると)という不安もあります。 私の周りは、デザイナーでなくカメラマンやライターで フリーとしてやっている方が多いのですが その方たちも、いろんな経緯をたどっていますね。 共通して言えるのは、みなさん楽しそうで そして自信があるということ。 もちろん、大変な部分もあり、それを見せないようにしているのだと思いますが すべてを自己責任の上で仕事をするということが そういう「プロの仕事人」を作っているのだと思うと、 私も同じ土俵で勝負してみたいと思ってしまいます。 幸い、仕事が落ち着いて少し時間が作れそうなので ゆっくり考えてみることにします。 ありがとうございました。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.6

デザインでご飯を食べ続けて、早10+α年の女です。 まず、現在のご自身の気持ちをきちんと整理した上で、 ご自分のデザイン能力を客観的に判断するところから始められるべきだと思います。 デザインにしても、今まで出来ていたことが出来なくなったのには「理由」があるはずです。 問題の根っこを解決していなければ、例えフリーになったとしても、 結局は同様のスランプに陥って「デザインできない」ということになりかねません。 もし、会社環境が原因なら、会社環境の何を改善すればよいのかを考えましょう。 環境を乱しているハードルを取り除くことで、勤め続けることが出来れば それが最もベターなのではないでしょうか。 私は、今の質問者さまが、現状の曖昧な考えのまま、見切り発車的にフリーになることには反対です。 フリーというのは、本気で取り組むとしたら、それこそ生活のすべてが仕事になってしまうため、 まず作ることが好きであることが大前提です。 他の回答者様が仰るように、向き・不向きは絶対にあると思います。 また、勤めの時には必要がなかった営業的視野、高度なビジネスマインドも必要となるでしょう。 作ることに「ビジネスとしての成功」以外の喜びを感じ取れる人でなければ、とても務まらない商売です。 もちろん、フリーと言っても小遣い稼ぎ程度の収入が得られればOKのレベルであれば バイト感覚で軽い気持ちで初めてもいいと思うのですが、 一定以上の成功を期待なさっているのであれば、もう少し考えるべきではないでしょうか。 >デザイナーを辞めようと思ったことのある方、 それを乗り越え、続けられたきっかけは何でしたか? デザイナーを辞めようと思ったことはありません。勤めかフリーかで悩んだことはありますが、 転職することで解決を見たように思います。 辞めない理由は、他の仕事に就ける自信がなかったからです。 自分にはデザインしかないという、ある意味思い込みに近い気持ちが 根っこにずっと残っているのでしょうね。

tamala2010
質問者

お礼

同じ女性からのご回答、大変嬉しく思います。 ありがとうございます。 確かに、今の私は自分の気持ちにさえ整理がついてなく 焦っている部分があると思います。 私も「自分にはデザインしかない」という思いでやってきました。 ですが、今の会社は業績不振で、人手不足、給料も遅れがちという不安定な状態なので 心身共に疲れが増す一方で、モチベーションも上がらず 「このままだとデザインが嫌いになるかもしれない」という 恐怖心が湧いてきつつあります。 それを回避する手段として、 自分のペースで仕事のできる、フリーという道を選ぼうとしています。 *正直なところ、「●歳だから独立しなければ」(これからの転職は無理だ)、 と思っている節も、ないと言えば嘘になりますが。 向き不向き、そして自分の能力の見極めも含め もう少し、考えてみようと思います。 ありがとうございました。

  • speedygon
  • ベストアンサー率35% (92/256)
回答No.5

フリーになりたての頃を思い出すとつい昨日のように思います。 幸か不幸か私の思惑とは異なり、クライアントの要望から法人になり、仕事量から人を雇いという変化を一年で経験しました。今は3期目です。 デザインは止めようと思いませんが、仕事を含めた自分の環境やシガラミからは逃れたいと思うことがたまにあります。 これまでの社会経験から、環境を変えてリフレッシュするという意味合いでの転職というのは難しいと考えております。職場を変えても新たな局面での壁が必ずやってきます。 転職してもしなくても、悩む暇もなく仕事に取り組んでいれば、振り返るとパワーアップしたなあと自らの成長を感じることもありますよ。あなたにもご経験はあると思います。 デザインだけではなく経営者としての雑務もこなさなければなりませんし、営業面での付き合いも少なくありません。確かに収入は増えるのでそれなりにやりがいもありますが、自らをデザイナーと言える仕事をする為にはある程度の時間が必要です。そのあたりを上手くやり繰りできる人が理想ですね。向き不向きを良く考えてみた方が良いと思います。

tamala2010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >職場を変えても新たな局面での壁が必ずやってきます。 この点は理解しているつもりです。 最終的には、自分の軸をしっかり持っていることが大事なんでしょうね。 下の方のお礼にも書きましたが、 今は(失敗してもいいから)独立したい、という気持ちが強いです。 ただ、秋までは今の職場で働くつもりなので その間に「向き不向き」についても見極めたいと思います。 なんだか今の自分は、疲れて焦ってるのかな…という気もします。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.3

 個人的には、やはりフリーになるコトをオススメします。  自分のために頑張るコトは、モチベーションが全然違います。  ギャラも変わってくるので、仕事量に対するコストパフォーマンスはかなり違ってきます(その分、責任も重くなりますが…)。  知り合いは、仕事を受けてマージンをとって、さらに別の人間に仕事をふって、自分はクオリティ管理だけをするという事をしてますが、そういう方法もあります(小さなデザイン会社では、こういう所も多いです)。  -------------------  いずれにしても、デザイナーをやっていく道はありますので、この仕事が好きならば、続けた方が良いかと思います。

tamala2010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 フリーをオススメされる方が多いので ちょっと驚き、そしてとても心強いです。 「そんなことでダメだと思うならもう辞めたら? フリーの世界はもっと厳しいよ」的な意見が 多く付くと予想していたので… やはり、自分のために頑張るというのは とてもやりがいがあることですよね。 今のまま(会社勤め)だと、どんどん自信が失われそうです。 誰にぶつければいいかわからない不満も溜まっていくし… *ちょっと愚痴っぽくなってしまってすみません。 >いずれにしても、デザイナーをやっていく道はありますので そうですね、考えればいろいろなやり方で デザイナーを続けられる道がありますよね。 好きだと思えるうちは、試行錯誤しながらも 挑戦してみようと思います。 ありがとうございました。

  • vervis
  • ベストアンサー率19% (78/400)
回答No.2

僕は建築のデザイン・プロダクツを自営で10年やってきましたが、今まさに止めようって考えてる自分が居るので書きます。経営破綻の壁ですから。 適当に聞いて下さい。自分への懺悔だと思いますから。 下積みも含めれば20年です。 デザイナーって言葉は客観的に考えてもかっこいいですよね。 でも、これで食える人は目指している人の一部分じゃないかな~って思います。雇われであってもフリー・自営であっても同じです。 デザイナーと言ってもWEB・インダストリアル・グラフィック・建築・インテリアなど多種多様なので一概に言えませんが、何か自分が持ってるセンスみたいなものを世の中に出して評価を頂いてお金に換金する必要がありますよね。。お金の換金の必要性を無視した「美」のみを追求していく画家や書家などの芸術家とは違い、残念ながらデザイナーはセンスだけではなく世の中をどうとらえ自分の持ってるものをどう売り込みお金に換えて行くかって考えたくもない経営・営業・コミュニケーション能力も絶対に必要になってきます。特に独立した場合はココ大事です。現に成功すれば何を言っても魅力的で説得力もありますます伸びてゆくし何をやってもうまく行く、、でも結果が得られなければ何を言っても理屈、独りよがり、何をやってもうまく行かないって厳しい世界です。アーティストはもちろん、実はデザイナーでなく他の仕事でも全く同じなのですが。。 何がいいたいかってゆーと感性ってきれいごとだけではなく経営能力その他の能力も必要だってことです。また常にポジティブでアバンギャルドでクリエイティブであり続けるべき職業だと思います。精神的・肉体的ストレスなど感じている場合ではありません。ストレスが重荷になるならデザイナーで継続して生きていく資質としてはかなり不利です。現に成功していると思われる人の共通点を見れば一目瞭然、デザインが好きであるってだけでなく常にパワフルで好奇心旺盛で表現力豊で人が集まる。要するにデザイナーって前に人間的魅力があるのです。 書き始めて質問に対する相応な文章になってないことに気付きました。 ごめんなさい。 僕的には好きなことをやって欲しいし、難しく考えないで欲しいです。 雇われ、独立なんてポジションなど自分がやりやすい所を選べば良いしダメならまた変更すればいい。 壁なんてどんな人でも経験します。 自分ってものがある方だと思うから既に答えは出てるのでは?? 悩むのはいいことだけど、迷うのはよくないですよ。 やりたいこと、行きたい方向に向かってやりましょ! 人生1回っきり、楽しまなきゃウソでしょ?

tamala2010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 20年もデザインを続けてらっしゃるのですね、尊敬します。 とても厳しいご意見だと感じました。 ですが、これが現実だというのもよくわかります。 正直、経営や営業能力には不安があります。 その上、自分のセンスまでも疑い始めてきて、 果たしてこれでうまくやっていけるのだろうかと思います。 もしかしたら質問者様は 「今のうちに辞めときなさい」と おっしゃってるのかなとも感じましたが、 でもやっぱり、「好きなこと=デザイン」だから 一度は自分だけの力でやってみる!ということに 敢えて挑戦したいと思いました。 やってみて、本当にこれで食べていけなくなった、 またはこの仕事が本当に嫌いになったら その時にまた悩んでもいいかな、と。 質問者様は、「今まさに止めようって考えてる」 とのことですが、 未練などはありませんか? デザイン以上に好きなことが見つかりましたか? 差し支えなければ、教えていただきたいです。 ありがとうございました。

tamala2010
質問者

補足

すみません、 お礼で「質問者様」と書いてしまいましたが 「回答者様」の間違いです… しかも2度も! どうもすみませんでした。

回答No.1

現在7年ほどフリーでデザインをやっている者です。 会社員時代何度もデザイナーを辞めようと思いました。 tamala2010さんと同じように劣悪な条件下で会社に雇われている状態がものすごい不安でした。 ただキャリアを捨てるのはもったいないと思い、妻と相談して30歳で思い切ってフリーになりました。 ワタクシは、断然フリーになることをおすすめします。 給料と違ってクライアントから直接ギャランティをもらうことは とても刺激的なことですし、デザイン意欲は絶対に湧くと思います。 あと、フリーの特権ですが、ヒマな時など平日の空いている時間帯に美術館にいったり、 映画見たりなどができるので、デザイナーとして新たな刺激を受けるチャンスは会社員時代よりも多くなると思います。

tamala2010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 同じようなことで悩まれたことがあるのですね。 この業界ではそのような悪条件が付きものだと 頭ではわかっているのですが、体がついていかなくて それが甘えなんだと思ったりしていたので 少し、救われた気がします。 私の趣味は、まさに「映画を観ること」と「美術館に行くこと」 なんです。 最近その時間も取れず、ストレスを発散することができずにいました。 フリーにはフリーの大変なことがあると思いますが、 7年も続けていらっしゃる回答者様にこういう意見をいただき、 やはり、自分のベストな環境で、 デザインを続けてみたい意欲が湧いてきました。 ありがとうございました。

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