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消防士になりたい!!

消防士の体力試験は何があるのでしょうか? それから、僕は中学3年生で、高校ではラグビーをしようとおもっているのですが、 これ以外で、やっといたほうがいいトレーニングなどを教えてください

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回答No.1

消防士になりたいのですか?貴方はなぜなりたいのですか?死ぬ覚悟はありまか?知力(知識・知恵)はありますか?体力はラグビーを一生懸命にやっていれば十分ですよ。後は貴方の男としての覚悟があるかどうかです。頭だけ・体力だけで来られては足手まといです。因みに私は54歳消防隊の隊長をしています。精神力を鍛えてください,そうすれば必ず合格し,信頼される消防隊員になれますよ。頑張ってくださいね,消防の世界に来られるのを待っていますからね。

kenntarout
質問者

お礼

ありがとうございます^^ 頑張ります!

その他の回答 (6)

noname#94836
noname#94836
回答No.7

字の間違いはお詫びします。 >正しくは「司令」 その通りで不注意でした。 >小隊長という言い方はすでに死語となっています あなたの地域ではそうですか? 私の地域では使ってますが。 消防組織は全国一律ではありません。 また私の地域ではまだ指揮隊は組織されてません。 弱小本部では専任指揮隊を組織するほど余裕はありませんので。 それと私の回答の何処が冒涜? 私自身は常駐消防の職員ではありませんが、消防団員として最先着隊としての活動も行ってます。 私の住む地域では消防団が先着する事態はよく起こります。 まあ、ここは議論する場ではないので、これで終わりということで。

kenntarout
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.6

小隊長という言い方はすでに死語となっています。正しくは消防隊長といいますよ。その上に各消防署に指揮隊長(階級は消防司令長)がおり,その者が災害の起こった担当地域の一切の指揮を取ります。よって,私たち消防隊等はその指揮隊長の命令により活動を行いますから,主たる活動はその命令により確実的確に遂行されます。しかし,予期せぬ事態が起こるのが災害現場です。その時に各消防隊の一切の命令指揮を取るのが消防隊長です。書かれている「指令」というのは命令を意味します,正しくは「司令」ですからお間違いなく。ちょっと知識をお持ちのようですが,一度災害現場に赴かれて体験されれば理解していただけると思いますよ。理論だけでは災害には立ち向かうことはできませんよ。今まで私たちの同士は何千人も災害現場で命を落としているのですから,きつい言い方をします。軽々しく消防を語らないでください,冒涜は許しませんよ。

noname#94836
noname#94836
回答No.5

#3ですが、takashi-99さんに横から質問させてください。 たぶん間違ってるというのは私の回答のことだと思いますが、何処が? 書き方が悪かったかもしれませんが、「消防職員採用試験」を受け合格しないと消防吏員にはなれない筈ですが、この部分が誤解を与えたでしょうか? 消防本部に採用された後、消防学校で初任教育を受けます。 それと消防職員のうち階級を持っているものが消防吏員です。 最高位は消防総監とされますが、東京消防庁以外ではこの階級は使いません。 本部により最高位の階級は違います。 最も規模の小さい消防本部では最高位が消防指令長になります。 これに関しては「消防吏員の階級準則」に明記されてます。 また一口に隊長と言っても、「小隊長」「中隊長」「大隊長」「署隊長」「方面隊長」などがあります。 その種類などにより、ある程度どの階級の人がなるか決まります。 消防指令だと「大隊長」消防士長で「小隊長」など。

回答No.4

間違っておられる方がいらっしゃるようですので,糺しておきますね。もちろん地方公務員ですよ,しかし,消防は刑法・労働基準法などで例外規定を受けています。職業は消防士です。階級を持っている者を消防吏員といいます。それ以外は消防職員といいます。階級は上から,消防総監・消防司監・消防正監・消防監・消防司令長・消防司令・消防司令補・消防士長・消防副士長・消防士です。消防隊の隊長は消防司令が主にあたります。トレーニングは筋力と筋持久力が必要ですが,それ以上に必要なものは精神力です。現場は勘と経験と知恵が全てです。知識だけでは死にますよ。それから特に現場活動は上司の命令は絶対です。逆らうことは許されませんし,逆らうことは職場を辞することですから覚悟はしていてくださいね。甘い職場ではありませんよ。

noname#94836
noname#94836
回答No.3

消防士といえど地方公務員です。 採用試験に合格しなければ消防士にはなれません。 運動だけでなく勉強もしかっりしてください。 またずば抜けた運動能力は必要ありません。 持久力を養うことをお勧めします。 また基礎体力練成が重要です。 スクワットや腕立て伏せを毎日継続して行うといいと思います。 ちなみに「消防士」というのは階級です。 消防吏員の中に「消防士」や「消防指令」などの階級の人がいます。

  • takuranke
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回答No.2

体力テストは標準的な体力があるかを見るようなので、 スポーツをしていれば問題なくこなせると思います、 都道府県によって内容に違いがあるようですが、 腕立て、懸垂、腹筋等の学校の体力測定に似たメニューのようです。 公務員試験は、大学受験と別物です、文章理解、推理判断、数的理解、資料解釈や問題の出る範囲も違いますので(理科は物理・化学・生物・地学から出ます)、頑張って下さい。

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