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海外で就職する為には

23の女です。24になるまでにお金を貯めて海外で暮らそうと思ってます。海外で暮らす為には職に就かなければならないのですが、まずはワーキングホリデーかインタンシップからを考えています。ワーホリの後、帰国せずに現地での就職は可能なのでしょうか。また、インタンシップは有給といってもほとんど無給のようなものと耳にしたのですが本当なのでしょうか。実際、海外で働いてる方はどの方法で就職をしたのでしょうか。私は英語があまりできません。今勉強中です。語学達者ぢゃない私でも就職・生活できるのかアドバイスを御願いします。

みんなの回答

回答No.4

海外で働く方法は3つあります。 ・現地の学校を卒業し現地採用 ・日本からインターンとし渡航しインターン後に正社員ビザを取る ・日本の会社からの派遣社員 以上のいずれかになります。 アメリカ就職、海外インターンに強い斡旋会社はGCSやTAM留学がいいと思います。あと1つあったのですが忘れてしまいましたので思い出したら書き込みしておきます。

  • negitoro07
  • ベストアンサー率24% (389/1569)
回答No.3

私も2番目の回答者の方に同感です。 逆に外国人であなたみたいな条件で、日本に来ている人がどうなっているのか考えてみてください。まともな職業では、英語など語学講師しかありません。そして、何年に一度か英語学校が倒産していますよね。そして、彼らが低賃金で、社会保険もないといった悲惨な労働条件であったことが、報道されています。 さらに、日本語は海外でさほど需要がないんです。一方、大学で外国語を勉強した上で日本語教師の勉強もした人が多くいます。そのため、無資格で外国にいっても、日本語教師の口すらありません。 少し話が違いますが、中国残留孤児の2世3世の状況も見てください。結構苦労していますよね。かわいそうですが、学歴や職種な職能がないから、日本に適応が難しいのです。しかし、私は大学時代、残留孤児の2世の後輩(つまり大学生)がいました。彼の両親は中国で大学を卒業し、日本語も流暢で、貿易の仕事をしていました。海外に適応する能力と、日本(出身国)での学歴や資格は必ずしも一致すると限りませんが、比較的相関関係は高いと思います。 もう少し、目的意識を持ち、そのために努力が必要だということを認識してほしいと思います。

  • shunnak1
  • ベストアンサー率37% (296/791)
回答No.2

(ワーホリの後、帰国せずに現地での就職は可能なのでしょうか。) 不可能ではありません。雇用主がおり、その雇用主があなたのために就労ビザ取得のための手助けをしてくれればです。そのためには雇用主(日本人あるいは日系企業でも)が外国人であるあなたを自国人(現地の人)を差し置いてでも採用しなければならない証明を移民局にしなければなりません。これには費用も時間もかかるために、あなたに余程の魅力がないかぎり、その労を取る雇用主は現れないと思います。 (インタンシップは有給といってもほとんど無給のようなものと耳にしたのですが本当なのでしょうか。) ご承知のように外国で働くためにはビザが必要ですし、その取得には前述のような手間がかかります。その手間をかけずに研修のような名目であなたのような海外就職願望者(厳しいことを申し上げますが、語学力も技術力もない)に就労の機会を与えようというのが、「インターンシップ」という名目の人材派遣です。従って多くの場合業者や専門学校が介在し、派遣手数料をあなたから取ります。雇う側も「英語力も技能もありませんが、何でも経験したいので、就労の機会を是非ください」と懇願する人に機会を与えるわけですから、賃金も払わないし、3Kの仕事に就かせるのが普通です。「本来のインターンシップ」とはまったくかけ離れた留学業者が編み出したビジネスです。 結論を申し上げますと、海外で働くことは不可能ではありません。但し、語学力、学歴、職歴、能力等で日本でも平均以上の力を持っている人以外が働ける場所は極めて少ないです。そしてそのような場所は就労ビザを保持していない外国人を雇う理由も余力もありません。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

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