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愛機南へ飛ぶ

昭和18年公開の映画、「愛機南へ飛ぶ」で、主人公の勉強机に置かれている三角定規の材質は何でしょうか。私にはそれが透明に見えたのですが。 これが製作された戦前・戦中に、こんなところまでプラスティック製品が普及していたのでしょうか。 どなたかご教授、よろしくお願いします。 ※カテ違いかもしれませんが、どこにすればいいのかわからなかったので、ここにしました。ご了承ください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bossnass
  • ベストアンサー率44% (176/394)
回答No.3

アクリル樹脂でしょうね。 戦争中は日米双方の戦闘機の風防に透明アクリル樹脂が使われて ました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アクリル樹脂

semovente
質問者

お礼

ありがとうございます。戦前には生活の隅々にまで、化学製品が入り込んでいたんですね。

その他の回答 (2)

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.2

セルロイドです。

semovente
質問者

お礼

ありがとうございます。私には透明の樹脂=プラスティックでした。勉強になりました。

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1

セルロイドではないでしょうか。 見た目は、プラスティックに似ています。 現在は作られていません。 ご参考まで

semovente
質問者

お礼

すばやい回答ありがとうございました。如何せん、セルロイドを日常で目にした機会がロクロクないもので、透明の樹脂=プラスティックでした。勉強になりました。

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