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鬱に甘い食べ物は良くないのですか?

どこかのサイトで鬱に甘い食べもの(例えば、チョコレート、ケーキなど)は良くないと書かれていたのですが、本当なのでしょうか? カフェインの過剰摂取などが鬱病に悪影響を与えるケースがある、という話はよく耳にするのですが...........

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ja-matane
  • ベストアンサー率53% (232/436)
回答No.4

糖分は、一時的なストレス解消にはなるのですが、代償として体に負担をかけます。 うつ病のように心身が参っている場合は、受けるダメージが大きいです。 カフェイン、アルコール、タバコにも同じ作用があります。 また、食事や睡眠、運動(無理は禁物)なども大変重要となります。 現在の一般的な精神医療では、少なくとも食べ物や運動についての詳細な指導はほとんど行われていないかと思います。

rikuriku87
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 私の場合は特にアイスクリーム、チョコレートを食べることが多いのですが、食後気分があまりすぐれなくなることが多いです。やはり、糖分の過剰摂取が原因かもしれませんね。しばらく自制してみようかな、と思います。

その他の回答 (4)

回答No.5

ジュースなどを毎日飲んだり食べすぎたりすると低血糖になり、うつみたいになる方もいるみたいですよ。 バランスよく適度にが一番と思いますよ。

rikuriku87
質問者

お礼

回答ありがとうございます、仮に糖分の摂り過ぎが良くないといっても全く甘いものを摂取しないわけにはいかないと思うので、やはりバランスが難しいところですね。

noname#66078
noname#66078
回答No.3

甘いものが鬱によくないというのは根拠があります。 砂糖など甘味は強い酸性食品です。 酸性を中和するために大量のカルシウムを消費します。 カルシウムの摂取が精神安定になると言われるのは、つまり体をアルカリ性に保つことなのです。甘いものを摂りすぎて体が酸性に傾くと、つまりカルシウム不足でイライラしたり精神不安定になるわけです。 ただ逆の作用として、甘いものを食べて美味しいと感じ、その心の喜びが精神面に良い影響を及ぼすこともありますから、苦痛になるほど我慢する必要はないと思います。

回答No.2

どこのサイトが何を根拠にその様な事を載せていたのか存じませんが、そんな事はありません。ウエイト・コントロールさえきちんと管理できれば、寧ろ甘い物は鬱やその原因であるストレスの軽減に役立つとされています。 ただし、何事も過ぎたるは何とやら。先程申し上げた様に、食べ過ぎは体に良くありません。それさえ守って頂ければ、適量を摂取して下さってOKです。

参考URL:
http://depression.k-igaku.com/report_004.html
回答No.1

特に無いと思います。 チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは精神を落ち着かせる 作用があるので、むしろ私(うつ病)は積極的に食べたものです。 甘党の私は、他にも甘い物を食べていますが、甘い物を食べてうつ状態が 酷くなったようなことはありません。 カフェインは、パニック障害の引き金になることもあるようで、 実際に気分が不安定になった経験があります。 うつ病にパニック障害が併存することはよく知られたことで、うつ病 というよりもパニック障害にカフェインが悪影響を与えているといった 感じです。

rikuriku87
質問者

補足

私もチョコレートはぷち鬱に効果がある、という話は以前耳にしたことがあり、積極的に食べてみたのですが残念ながらイマイチ効果が現れませんでした。個人差のようなものがあるのでしょうか?

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