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カフェインの真偽

 カフェインに関する質問です一日300mg前後は範囲内という基準はよくききますがそれよりも過剰になると興奮性作用からさまざまな症状がでるとききます。  カフェインの過剰で、月経の不正出血が起こる、というのをサイトでよみました。これは本当でしょうか?逆に少ないひとが正常になったというのもかかれていたのを読んだことがあります。  これらはどういった作用経路からの話になるのでしょうか?よろしければお教えください。  

みんなの回答

回答No.1

カフェインの興奮作用は脳にいくものですが、カフェインは別個に心拍数を上げるそうです。血流が達者になれば、月経のテンポも確かに上がるのではないでしょうか。 また、コーヒーや緑茶であればよほどの量を飲まない限りは、極端なカフェインの作用は起きないです。風邪薬にも結構使われていて、朝昼晩と飲めば、あっという間に200かそこらにはなりますし。 あとの知識はウィキペディアをリンクしておきました。 膨大な情報量で、宇宙のことから、原子の仕組み、歴史から、最近話題のものまで大方調べられます。今回はカフェインを検索したページをリンクしたので、ブックマークの端にでも置いておくといいでしょう。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3
noname#88407
質問者

補足

 婦人科でカフェインでの月経過多、漫然と生理が続く不正出血などが因果があるのかどうか?みたいな話でした。あるとすればのトータル量ってどのくらいでしょうか?耐性ついてくるのでどうもないひともいるので統計とりずらいジャンルでしょうかね

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