活字離れは活字をひたすら読むしか解決策はないんですか?
活字離れは活字をひたすら読むしか解決策はないんですか?
私の得意分野は、一応、文学です。
文章は、普段からよく書きます。
色々な物事や自分の考えや思いなど、頭で考えたり、文字に表したりはします。
でも、私は、物語を書こうと思っても、あまり長くは書けないです。
ストーリーを書こうと思っても、主人公のことばかりになってしまい、
登場人物、キャラクター、どんな出来事が起こって、どういうストーリー展開なのか、
そういう事柄が、最初、漠然とあるものを書けても、具体化しないんで、書けないんです。
私は、人の気持ちや考えの方向へ行ってしまう傾向があるので、
本も小説より、著者の考えや生き方が載っている本を読んでしまう傾向があります。
でも、実際、本は読みません。習慣にもなってないですし、少ししか読みません。
本屋や図書館に行ったとき、本に興味はあるのに、読まないっていうことは、やはり活字離れなのかな、
と思ってしまいます。
でも、ただひたすら活字を読んで訓練するのは、苦しいだろうな、と思います。
何か、活字離れを克服するためのアドバイスを下さい。