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活字とは一体・・・
よく活字を読めと大雑把、且つ、シツコク言う人や集団がいます。 しかし活字の定義はなんでしょうか? *ある人がある学問についてその人なりの意見や事実を述べた書物(ハウツーと分類されるだろう). *信憑性は不明だが、ある過去の出来事または、未来についての書かれた文書 *ブログ など、これらを読んだ時、活字を読んだという定義にはならないのでしょうか? そもそもある一人の人間がこれは活字でこれは活字じゃないと、すぐに言えるのでしょうか? ご意見いただければと考えております。
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- 畑山 隆志(@deltalon)
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noname#183245
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- seble
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- PATA0515
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お礼
回答有難うございます. > 別に、ネットがなかった時代だって、嘘や憶測だけのタブロイド紙とか、非現実的な内容の記事ばかりのオ>カルト雑誌なんてものはたくさんありました。しかし、辞書的な意味で言えば、これらはすべて「活字」にな>ります。 引用では一部を取り出していますが,全体的に納得しています.本ならば推敲されていて,ネットは適当であるかもしれない発想は私も違うと考えています.(確かに,ある学会誌よりある,学会誌のが正しい可能性が高い,ということがあるが,それは審査基準が違うという明確な理由があるためである)将来的に活字の定義が変わっていくと助かりますが,思想が受け継がれていく可能性を考えると難しそうですね・・・. 様々な意見がありましたが,私は活字の定義は時代に沿って変えるべきと感じました. 以上で解決とします.