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手紙の書き方
ビジネス文書で、書き始めに”貴社ますます・・・”などありますが、公的な機関へ手紙を出す場合は、どのような文で書き始めればよいのでしょうか。 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
会社でない場合の、「貴社」の部分をどうするか、ということですか。 それなら、一般的に使える文例があります。 「時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」 あとは、ケースバイケースです。
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- yambejp
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回答No.3
「貴社ますます・・・」というのは、「あなたの会社はすごく儲かってて すごいですね」という意味ですよね? 公的機関が非営利団体であればその旨の言葉をつけるのはいかがなものかと。 また下手に「格別の御厚意賜り」みたいなことを書くと、公平性の立場から まずいことになる場合もあります。 差し障りのない書き方で「平素お世話になっております」的なものが賢明かと。
noname#55158
回答No.2
一口に公的機関と言っても色々ありますが‥ 例えば相手が総理府ならば「貴府」、小笠原村ならば「貴村」、東京大学ならば「貴大学」、日本銀行ならば「貴行」です ( ^^ なお、「時下」は“この頃”という意味です。○○様、貴○○、御○○などに相当する言葉ではありませんので、念のため。