ビジネスではない手紙の文例

質問

文章力が無くてつい筆不精になっているものです。
手紙の文例でビジネス関係はいくらでもあるので、これに不自由することはありません。
また、親しい友人相手ならいきなりくだけた文章で問題はないと思うのですが、特に親しいというわけでない友人に宛てる電子メールの出だしの挨拶文にはいつも悩みます。
くだけた内容だと失礼になるし、ビジネス文書みたいだと固すぎるのでその中間といいましょうか？固くなく自然な冒頭の挨拶文の文例などネット上のどこかに無いでしょうか。

固くない大人の文章を書きたいと思います。よろしくお願いいたします。

回答No.1

noname#102281 · ベストアンサー

こんにちは。

基本的には文書の手紙と書き方は同じです。
簡潔に読めるようにするため、
用件をぱっと一目で見渡せるものがいいですね。

私は久しぶりにメールを出す人には件名に「○○です」と名前を入れるようにしていますが、これも賛否両論あるようです。

こちらのサイトが、E-mail、手紙ともに参考になりますよ。
http://sample.teglet.co.jp/doc/3/

お礼

御礼が遅くなり失礼いたしました。
直子の代筆、けっこう使えそうですね。
どうも有難うございました。

回答No.2

k-josui

メールですか・・・・
手紙なら「拝啓」で始まりますがメールならそれは不要でしょう。
私は遠くに住む（同じ県でも北端と南端ならこれ）友人にメールを出す場合は
「お日様がカッと照りつけ、今日も暑くなりそうな○○（地名）の朝ですが～～」
「昨夜来の雪が降り続いている○○の朝です。～～」
・・・・こんな感じで書き出します。

要するにどこかを訪問した場合でも、いきなり用件を切り出しませんよね。
「こんにちは、暑いね～。ところでこの間の件ですが」と陽気の挨拶などが出てきますから、そのように書けばいいかと。
ネット上の文章などでなく「あなたの言葉で」考えてください。
それはネット上の文章なら簡単だろうけど、読むほうではつまらないです。色々書いていればそのうちには慣れてきます。
書かなきゃいつまででも書けません。
よかったら参考にして下さい。

お礼

御礼が遅くなり失礼いたしました。
とても参考になるアドバイス、どうも有難うございました。