- 締切済み
就活中の気の持ちようについて
探せばいくらでもありそうなエントリーですが質問させてください。 私は理系大学院生です。ごく普通の学生です。 大学のレベルも普通で、成績も普通です。 最近就活を始めたのですが、毎日が不安で泣いてばかりいます。 泣いていてもしょうがないので履歴書を書いたりSPIの勉強をしたりしているのですが やっぱりどうしようもなくつらいと思ってしまいます。 みんながさらっと(かどうかはわかりませんが)こなしていることを全然できない 自分がすごくみじめで、絶対自分はどこにも受からないと思ってしまいます。 私は学部生の時に就活に失敗しています。受けた会社を全部落ちてしまい、院に来ました。 院はとても楽しいし、後悔はしていませんが、どうにも当時のことを思い出します。 長くなりました。質問です。 就活中つらいこともあったという人は多いと思いますが、 どうやって気を持っていたか教えていただけますか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
お礼ありがとうございます。 『院が楽しいことについては関係ないと思います。』 研究そのものを楽しむのは結構なこと(大事なこと)だと思います。でも、大学院って研究者になるための修行をするところですよね?あなたがとても優秀な大学院生で論文も沢山出ている、だから楽しいというのなら構いませんが、それなら企業の方ももっとあなたを評価してくれると思います。今、就職活動中であなたの大学院生としての資質が問われていて、現実は厳しい状況にあるわけですよね?
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
『最近就活を始めたのですが、毎日が不安で泣いてばかりいます。』 余計なことをいろいろ考えるから不安になったりないたりするのです。 泣いていてもしょうがないから履歴書を書いたりSPIの勉強をしたりするのではないのです。仕事を得るためにするのです。 『私は学部生の時に就活に失敗しています。受けた会社を全部落ちてしまい、院に来ました。』 修士課程を修了する予定なら博士課程に進めばそうですか。もし、博士課程を修了するのならアメリカとかのポスドク(博士研究員)に応募すればどこか採ってくれると思います。 院はとても楽しいし、何て寝ぼけたことを言っているうちは先は開けないと思います。
- krrkr
- ベストアンサー率61% (237/388)
就活って大変ですよね。とくに失敗すると、これまでのがんばりや自分自身全て否定された気持ちになるのもしょうがないとおもいます。 でもいまはある程度雇用口もあり、いわゆる就職氷河期と呼ばれた時代や、リーマンショックのときのように、全体的に「就職無理!!」という状況ではありません。 あと、落とされても、それは一概に自分の能力が足りないというわけではなく運やタイミングもあります。 というか、運の要素多いです。職場の人間関係なども含めますと…。 特に新卒なんて中途と違って能力自体は似たり寄ったりですので、だからこそ、失敗しても、あまり気に病まないほうがいいですよ。
お礼
ありがとうございます。そうですね。 いつかタイミングが来ると思って頑張ります。
就職した後にどうなるかなという不安はありますが、 就活そのものをつらいと思ったことはありませんね。 だって、やりたくなければやらなければいいし、 その企業が気に入らないなら辞退すればいいからです。 さらには正社員になれないからと言って死ぬことはありません。 就活の時点ではぼくらは自由です。 何の契約も交わしていない。 企業からすればお客様。 何をつらいと思うでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 プレッシャーをどうしても感じてしまいますが、 もう少し肩の力を抜いたほうがいいのかもしれませんね。 自由さを考えてみます。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。就活をすることが目標のようになっていたことは反省します。 就活の先を見据えるべきですね。余計なことを考えないようにします。 院が楽しいことについては関係ないと思います。