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生命保険業界の動向

私は現在就職活動中の大学3年の者です。 今のところ生損保を志望しているのですが、ある友人が生保は十数年後には危なくなるからやめた方がいいと何度も言ってきます。 その理由として、(1)今後人口が増えることはないから契約数自体頭打ちになる、(2)規制緩和で保険業も銀行に取られていく、というようなことを挙げています。 確かに分からなくもない理由ですが根拠は不明確ですし、生保の説明会でその点について聞くとそれなりに論理的な答えが返ってくるので、私としては判断のしようが無い次第です。 保険業界や経済に詳しい方で、今後の生命保険業界の動向や生命保険に入社しても良いかどうか(まだ内定も頂いてませんがw)という点について教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • assault852
  • ベストアンサー率48% (1364/2797)
回答No.2

志望するなら入るべき、周りが何を言おうが関係ないし、何を言ったところで責任があるわけじゃない。 惑わされずに、自分の思う通りに進むこと。 それが大事。 今、どんなに素敵な企業に見えても、突然つぶれる事だってある。

half-blood
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • assault852
  • ベストアンサー率48% (1364/2797)
回答No.1

1は微妙ですが、2は確実。 生涯その仕事に就きたいのかどうかですよ。 たぶん、他の目標が生まれると思うよ。 若いのだし。 それなら、別に入ろうがどうしようが、変わらないと思う。

half-blood
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

half-blood
質問者

補足

確かに、10年20年経てば新たに目標が生まれるとは思います。 しかし、今現在での判断基準として生保業界の動向をお伺いしたいので、その点についての何かしらの客観的事実に基づいたご回答を頂ければ幸いです。 よろしくお願いしますm(__)m

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