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日本の生命保険会社は闇が深すぎる!

日本の生命保険会社は闇が深すぎる! 親が子供のために生命保険に入っていたとする。 親は自分の生命保険のことを子供に伝えずに亡くなる。 生保レディは定期的に顧客に挨拶に来る。 けど親が亡くなると来ない。 要するに生命保険会社は親が亡くなったことを把握している。 子供は知らない。 3年経つと支払いの時効になって子供は一円も生命保険会社から支払いがない。 かんぽ保険は親が亡くなって5年で時効になる。 日本の生命保険会社ってクズすぎませんか?

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  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.1

子供が3年間保険に入っていたことを把握できない状況もあるかもしれませんが、まず引き落としが出来なかった時点で連絡が入りますよね。 また遺品整理をしていれば保険証券が見つかる可能性もありますよね。 遺品整理もせず、実家によりつかず、郵便物の管理もしないのであれば受け取れなくても文句を言える状態ではない。 義母が倒れて明日をも知れぬ状態となったとき、ある程度片づけをしておくこととなりすぐに所有口座や加入保険を確認することが出来ました。おかげで入院や手術にてかかった分を保険で補うことが出来ました。 同居しておらず、これまで口座や保険の話などしていなかったのですけどね。 保険会社がどうこうではなく、親の危機管理能力や親子のコミュニケーションの問題ではないでしょうか。

auhuaweinova2
質問者

お礼

みんなありがとうございました

その他の回答 (4)

回答No.5

>親は自分の生命保険のことを子供に伝えずに亡くなる。 そういう親なら仕方ないですね 普通に考えれば親は子に伝えていると思うんですが

回答No.4

法の格言に「権利の上に眠る者は保護に値せず」という格言があります。 法律は「貰える権利がある筈だから」と、自分から何もしない人を保護してくれません。 親が亡くなったら「財産や、負債や、何かの契約が残ってないか、自分から行動して調べる義務がある」のです。その「義務」を果たした者だけが「権利」を主張できます。

回答No.3

親が死んだら生命保険に加入していたかぐらい簡単にわかること。 親の預金を解約するときに通帳を記帳すれば保険料が引き落とされて いるかどうかわかるはず。 親に来ている郵便物を見たら保険会社の書類ぐらいあるでしょう。 (日本の生命保険会社ってクズすぎませんか?) 時効になるぐらい親と接触していないなら保険金も必要ないよね。 保険会社は生命保険を販売管理する会社です。 貴方にくずと言われる会社ではない

回答No.2

保険会社に告知義務なんてありません。

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