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バカの壁
どなただったか忘れましたが、結構身分もあり知的な方が 「読んだお前がバカの壁」と言っていました。 当時の状況などうろ覚えなのですが、これはどういう意味で言ったのでしょうか? 推測でもかまわないので、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 養老先生はご近所なので、そんな発言があったと伝えておきます。(笑)
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- chaichaai
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回答No.3
たぶん、その知的な方との関係もあると思いますが、 「お前は『バカの壁』みたいに話がつうじないなぁ」 とからかわれたのではないかと思います。 今度言われたら、 「そんなことを言うお前は『超バカの壁』」って 逆にからかっちゃいましょう! 推測でごめんなさい!
質問者
お礼
なるほど~。 ありがとうございました☆
- tyty7122
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回答No.2
私は件の書籍を購入してしまった者である。購入して一読してみて、その書籍が一円たりとも代価を払う価値が無い駄作であることを思い知らされた。 「読んだお前がバカの壁」とは、まさに私のようにタイトルに騙されて数百円とはいえ無駄遣いをしてしまった者にとっては反論のしようがない真実なのである。 ちなみに件の書籍は養老孟司氏がご本人の拙い判断基準で短絡的に諸物を断じ、さも自分が優秀であるかのように自惚れて世間を切ろうとした結果、読者の失笑を買ったコメディ作品である。一見して文化人のありがたい著書のような印象を受けて買って後悔する人が後を絶たなかったようである。 最初からコメディ作品とわかっていれば私も後悔はせずに笑いながら読めたと思う。
質問者
お礼
コメディ作品なんですか~☆ 機会があったら読んでみたいと思います。 ありがとうございました!
お礼
養老先生にお会いできるなんてうらやましいです笑。 ありがとうございました!