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バカの壁、類似書
バカの壁読む機会がなかったのですが、よんでみると面白かったです。 今までこういったジャンルは読んでいませんでした。 なんというか、あのような新しい考え方が手に入るような類似の本なにか薦めていただけませんか。
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noname#217196
回答No.1
高橋昌一郎著『理性の限界』、講談社現代新書。 『図解雑学社会心理学』、ナツメ社。 柳田理科雄著『空想科学読本』、宝島社。 斎藤美奈子著『文章読本さん江』、ちくま文庫。 S.J.グールド著『パンダの親指』、ハヤカワ文庫。 浅野裕一著『諸子百家』、講談社学術文庫。 『大疑惑』、ハヤカワ文庫。 『心理テストはウソでした』。 永田著『暦と占いの科学』、新潮選書。 ジャレド・ダイアモンド著『銃・病原菌・鉄』、草思社。 ジョン・マコーミック著『世界でもっとも強力な9つのアルゴリズム』、日経BP社。
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- umimarukun
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回答No.3
養老猛さんの『バカの壁』には続編があります。 また、『バカの壁』をもじった『アホの壁』という本が SF作家の筒井康隆さんによって著されています。 実は、今ちょうど『バカの壁』を読み直しているところで、 もう少しで読了して続編に移るところです。 それを読み終わったら『アホの壁』に取り掛かります。 これでたしか6回目の読み直しになると思いますが、 いつもこの順番で読んでいます。 時間をおいて読み直すたびに新たな発見ができて面白いですよ。
- reviewer
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回答No.2
土屋賢二 「棚から哲学」 http://www.amazon.co.jp/dp/4167588056 「幸・不幸の分かれ道 考え違いとユーモア」 http://www.amazon.co.jp/dp/4487804418
質問者
お礼
ありがとうございます。 大変参考になりました。
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