小説での僕と俺の使い分け
小説の書き方について質問させていただきます。
小説の主人公の自分の呼び方を会話中は『俺』とさせているが、心の中や心情の場面では『僕』に変えるという書き方は良いのでしょうか。
普段は『俺』
時と場面により『僕』
という統一しない書き方は少し変な感じがするのですが、普段の会話や心情は『俺』と使い、思い出のシーンや感情に浸るシーンなど深い場面や時の場面では『僕』と使い分けをしたいなと思っています。
ですが読み手側からしたらオカシい感じがしてしまうんじゃないかと思いました(私にそれを補うだけの文章力があれば良いのですが)
一人の主人公の心情に、『俺』と『僕』の2つを場面により使い分けて良いのでしょうか。
質問の仕方が下手で上手く伝わっていないかもしれませんが、回答よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。文章の書き方を詳しく載せているサイトを探しておりました。助かりますっ。