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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己都合離職の理由が両親の介護)
自己都合離職の理由が両親の介護
このQ&Aのポイント
- 27年勤めた会社をやめることになりました。両親の介護と腰痛の悪化が理由です。
- 退職の理由は、両親の介護と腰痛の悪化です。知人からは給付制限免除の可能性を聞いたこともあります。
- 自己都合での離職理由は、両親の介護と腰痛の悪化です。次の仕事では立ち仕事が少なく、お休みが取りやすいものを探す予定です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。ご質問は自己都合退職といえどもやむを得ない事情によるとのことで、3か月の給付制限がなされないケースに該当するかどうかという趣旨かと存じます。 私がハローワークの失業手当の説明会でビデオを見た時、給付制限の根拠として、一般に自己都合退職ならば在職中にある程度の転職の準備や就職活動もできたはずなので、すぐに再就職するかもしれないから様子を見るためというような説明ぶりだったと記憶しています。 これが本音かどうかはともかくとして、やむを得ない理由と判断されるか否かは、病気や職場のトラブルなどで離職前に転職の用意ができない状態だったとハローワークに認定されるかどうかということだと思います。 私の場合は、退職直前まで自宅静養だった旨の医師の診断書を持参し、離職票にも元の勤め先が病気休職した旨を記載してくれたので、給付制限はありませんでした。腰痛や介護や「家族の事情の急変」についても、このようなご説明が客観的にできるかどうかにかかってくるかと思います。 安定所は慈善事業ではないし公金を預かる以上は慎重ですので、こちらから積極的に情報提供しないかぎり、そう簡単に動いてくれるものではないと思います。27年も雇用保険料を納めてみえたのですから、真摯に訴えれば道は開けるものと考えます。 介護は力仕事も必要ですので腰痛持ち(私もそうです)には大変な重労働かと思います。ご自身の健康にも留意されつつ親孝行なさってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 また、ご心配頂いてありがとうございます。 客観的に証明するというのはなかなか難しいですね。 とりあえず腰痛については診断書を書いてもらうことにしますが、介護についてはどうすればいいのか検討がつきません。 腰痛だけでも免除の理由になるようなので、まずはそれで行ってみたいと思います。 ありがとうございました。