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住民税の計算方法

住民税のことで教えてください。 会社で年末調整を済ましましたが、公的年金の源泉徴収票があるので確定申告をすることになりました。 還付金もあり、なんだか得をしたような気になっていますが、公的年金の収入があるということは今年の住民税の納税額が上がってしまうのでしょうか? 公的年金を申告する前と後でどのくらい差があるのか調べたいので、計算方法を教えてください。 確定申告書の『課税される所得金額』○21番の金額に税率10%をかけるとよいのでしょうか? 不勉強のためわかりにくい文章ですみません。よろしくお願いします。

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  • o24hi
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回答No.2

 こんにちは。 ・No.1さんも書かれていますが,所得税と住民税では各種人的控除の額が違いますので,確定申告書(21)の10%とはなりません。 ・下記のサイトに,所得税と住民税では各種人的控除の差額が載っていますので,-miko様の該当する控除の差額を(21)に加算されると,住民税の課税所得の目安になると思います。 http://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/zeikin/zyuminzei/syotokuzeitonotigai/index.html

参考URL:
http://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/zeikin/zyuminzei/syotokuzeitonotigai/index.html
-miko
質問者

お礼

参考URLまで教えていただき、ありがとうございます。 早速計算してみます。

その他の回答 (1)

  • stingy
  • ベストアンサー率37% (144/379)
回答No.1

計算方法はお住まいの自治体のサイトなどで探して見てください。 所得控除の対象・計算方法は所得税と異なるため、 『課税される所得金額』も違ってきますから 21番に10%掛けても求まりません。 例えば、生命保険料控除は所得税ではMAX5万ですが 住民税ではMAX3.5万、年金と合わせて10万と7万です。 これだけで3000円の差が出てしまいます。

-miko
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 自治体サイトで調べ、計算してみます。 勉強になりました。

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