退社後のことを明確にせず、なるべく円満な退社をする方法
現在2年半です。
多少もめても、退職後のことは言いたくない、またはごまかしきりたいのですが、どうすればよいでしょうか?
本当の理由は言わずもがななんですが、なるべくプラス方面の動機に持って行けたらと思います。
やめる理由を聞かれた場合、
「やりたいことがあるので退社をしたいが、申し上げることはできません。」
「(資格に関連する分野)でやりたいことがあります。転職活動を退職後に行います。」
「(目指している資格とは違う現職と関係ある資格)の勉強に集中したいので、退社したい」
等を考えていますが、うまく思いつきません。
本当の理由は
1. 直属の上司や1同僚の先輩1人、会社のお局様たちの一部との人間関係がよくないので、精神衛生上よくない。
→人事・上層部も知っている
2. 上司を尊敬できない。公私混同をする上司なので、頑張ってもいい評価をつけるような人ではないと思うと、モチベーションが下がりっぱなしである。
3. 古風な上、将来性がある会社とは思えない。また、今の会社にい続けてもノウハウがつくと思えない(現に、優秀な先輩が少ない)。
4. 20代後半~の他社と比べての給与の水準が低い。生涯給与が低い。
5. 社風が合わない(人事処遇制度、男尊女卑、有給制度、考え方等)
6. 周りのすすめもあり、この会社でくさってるより資格取得にチャレンジしてみようと思った。
転職活動より、出産後でも活躍できるような資格をとろうと思った。
今後は資格取得まで勉強し、取得後資格を行かせる専門的な仕事に就こうと思っています。
以上が事情なのですが、
退社後のことを明確にせず、なるべく円満な退社をする方法について知恵をお貸しください。