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言語、心理、教育
言語、心理、教育 大学の進路についてです。 読んでいただきありがとうございます。現在高校留学中で大学に行くために進路について悩んでいます。 留学中の中で人間がどのように言語(主に第二ヶ国語について)を学ぶのか。また異文化や第二ヶ国語の取得過程での心理を学びたいと思っています。自分で調べたところ【心理言語学】というのが良いのかなと思ったのですが… それに加えて日本の勉強環境はなぜ教師⇔生徒なのだろう と疑問を持ち始めました。この国の環境は主にディスカッション形式が多く、両方の教育環境についても学びたいんです。例:、なぜ日本ではなぜ生徒は教師の話を聞きながら学ぶ形式なのだろう? 英語の取得環境についてどのように学んだら最善なのか? これは私の個人的意見なのですが、言語を学ぶにおいて受け身的姿勢が日本では定着しすぎてるのではないか と思うんです。もっと間違っても伝える行動力も養うべきなのではないか と。 英語はとても好きですし、もっと話せるようになるには越したことはありません。また教育課程を学んだからといって教師になりたいとは断定的に言えないです。将来のビジョンが定まってなくてすみません。 そんなことを踏まえて私は今学部を探索しています。国立、私立は問わず関東圏にある大学が最適です。 自分でも調べてはいるのですが混乱してしまって…どうかお力お貸しいただければ幸いです。よろしくお願いします。 読んでいただきありがとうございました。
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- 柊 うろん(@uronly)
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回答No.1
「学ぼう」から「語れる」に変わる得手があれば 挑んでも損はしないはず「創れる」なら挑むべき