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心理学を学ぶ上での外国語
心理学系の大学院に行くには、英語以外の外国語ができなければならないときいたのですが、どの外国語が選択肢にあがるのでしょうか?また、どの国が研究やカウンセリングに有利なのでしょうか? 私のイメージとしては有名な学者が多いドイツや、日本での場合は儒教や仏教などの影響を受けた中国だと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
この春まで心理学(実験系です)の院生でした。 研究をする上で、日本語と英語以外の言語を使うことはありませんでした。 重要な研究や最新の研究のほとんどは英語で発表されています。ですから、英語が使えれば十分でした。 英語以外の言語で論文を発表しても、世間から相手にされないので、現代の研究者は英語で発表します。 よっぽど、古典研究の原典にあたりたいのならば、英語以外の言語も勉強したほうが良いでしょうが、そうすることが役に立つとはこれっぽっちも思えません。
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- garnetscrein
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回答No.2
ドイツ語くらいでしょうね。 医学は、ドイツ語使うので、あっても困らないと思います。
質問者
お礼
英語以外の外国語は必須というわけではないみたいですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
英文を読むことはあるときいてましたが、英語で論文を発表しないといけないとは驚きです! ご回答ありがとうございました。