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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税源移譲による源泉徴収税額の変化について)

税源移譲による源泉徴収税額の変化について

このQ&Aのポイント
  • 昨年、住宅ローン控除の判断材料として、源泉徴収票の金額を見ていると、「源泉徴収額」が昨年より少なくなっています。
  • 税源移譲による変化だと思われますが、妥当な金額なのか疑問です。特に前職の源泉徴収票が正しく反映されているかが気になります。
  • 一昨年と昨年の所得(支払金額)と源泉徴収税額を比較すると、所得が増加しても源泉徴収税額が少なくなっているため、疑問が生じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hanafuri
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.2

わー、返事が遅くなってごめんなさい。 平成19年分については、 所得:3,124,000 所得控除:1,828,635 3,124,000-1,828,635=1,295,000・・・課税される所得 1,295,000×税率(5%)=64,750・・・所得税 ぴったり合っていますね。 支払額や所得控除の合計額に誤りがなければですが・・・。 なお、18年分までであれば、税率が10%になる方ですから、19年分の税率が5%になったことで、半額近くなるのは妥当なことです。質問者さまの場合、所得があがっているのに税額が半分以下になっているので、もっとほかに控除が増えたなどの要素があると思うのですが、いかがでしょうか。

その他の回答 (1)

  • hanafuri
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回答No.1

源泉徴収票があるなら、はしょらずに、 「給与所得控除後の額」「所得控除の合計額」 を教えていただければ、正確に計算できます。 支払金額だけでは、税額がいくらですよとは算出できませんよ。 以下、精一杯の回答をします。 まず、18年分について、 支払額400万ですと、 給与所得控除の額は、266万円です。 税額が、14万5千円ということは逆算して、 課税標準が161万2千円。 ということは、所得控除の合計は「104万8千円」です。 次に19年分について、 支払額450万円なら、 給与所得控除後の額は、306万円です。 税額が、6万5千円ということは逆算して、 課税標準は130万円です。 ということは、所得控除の合計は「176万円」です。 ん?控除額が70万円以上も増えていますね? 給料が増えているようなので、社会保険料があがったという こともあるでしょうが、 ほかにこの1年の間に扶養家族が増えたとか、 障害者控除を受けるようになったとかありましたか?? であれば妥当だと思います。 よくわからないところがあれば、ご質問をお願いします。 また、よければ、源泉徴収票の内容、 「支払金額」「給与所得控除後の額」「所得控除の合計額」「源泉徴収税額」 のよっつを正確に載せていただくと、より正確な回答があると 思いますよ^^

tosshi_1978
質問者

補足

詳細な返信ありがとうございます。 正確な金額は以下となります。 妥当でしょうか?よろしくお願いします。 「支払金額」4,580,572円 「給与所得控除後の額」3,124,000円 「所得控除の合計額」1,828,635円 「源泉徴収税額」64,700円

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