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源泉徴収税額についての疑問
- 主人の職場よりもらった源泉徴収票に、前年度の源泉徴収税額が￥０－になっていて疑問を感じています。
- 毎月の給与から所得税が天引きされていたにも関わらず、なぜ税額が０円なのか疑問です。
- 昨年には年末調整で住宅借入金特別控除の書類を提出し、還付も受けたので、なぜ今年は全く還付されないのか不思議です。
- chocosan96
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源泉徴収票に会社のミスはないと思われます。 ＞今年全く還付されない事にどうしても納得できません。 本当に還付されないのか会社または夫に確認してください。 源泉徴収税額が０ですから、 給与からの天引きされた79,510円＋賞与から天引きされた31,238円＝計110,748円 が還付されることになります。通常は年末または1月支給の給与と同時にでも還付されるのですが、会社の資金の都合により、2月以降にずれこむこともありえます。 なお、住宅借入金特別控除可能額206,200と住宅借入金特別控除の額71,200円との差額135,000円は所得税から控除できなかった額を示しています。 そのうち、課税所得の５％または97,500円の低い方を限度に、翌年の住民税から控除されます
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- Silent_Jealousy
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昨年中において給与や賞与から天引きされていた源泉所得税は、年末調整によって精算され、差し引かれていた１１０，７４８円が何らかのカタチで旦那様に全額戻ってきています。 一般的なサラリーマンは、この年末調整によって確定申告をしたのと同じになります。 住宅借入金特別控除を受ける場合は、初年度のみ会社の年末調整ではできないので、サラリーマンであっても必ず確定申告を行わなければなりません。 一昨年は、会社の年末調整で一旦所得税の精算が終わったあとに、住宅借入金特別控除を受けるために確定申告を行ったことから、納め過ぎとなっていた所得税があとから戻って来ました。 しかし、昨年は年末調整で住宅借入金特別控除も受けていますので、天引きされていた所得税は、当人が全額支払いを受けています。旦那様に確認してください（おっと！へそくりにしていらっしゃたら、旦那様ごめんなさい！）。計算違いでも会社の間違いでもありません。
お礼
旦那に問いただしたところ(笑)一応、給与以外に支払いは受けてないとの 事でした。そういえば昨年の2月、6万円とは別に会社から3万円と少し 過納という事で返ってきたので、2月の給与時に期待したいと思います； ありがとうございました！！
- ma-fuji
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＞これ（￥０－）で合っているのでしょうか？ 合っています。 ＞住宅借入金等特別控除の額＝昨年の正しい所得税額 （￥７１，２００－）になり、プラマイゼロになっていました。 「住宅借入金等特別控除の額」が、ローン控除の額であり年末調整により還付された額です。 源泉徴収税額０は、ローン控除を適用したたため０円になったわけです。 なので、「住宅借入金等特別控除の額」は、もし、ローン控除がなければかかった税額（ローン控除を引く前の所得税額）ということです。 ＞源泉徴収票の摘要欄には控除可能額￥２０６，２００－と記載されておりましたが… ご主人は、ローン控除のほうが所得税額より多いため控除を引ききれていません。 その場合は、住民税からも控除してくれます。 ただし、限度額はあります。
お礼
ありがとうございました！ これからしばらくはローン控除も続くので もっと勉強していきたいと思います＾＾；
お礼
とてもわかりやすく助かりました＾＾ 一度また、会社の方へ当たり障りのない様(少人数の会社なので；)に 聞いてみたいと思います。 本当にありがとうございました！！