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雪山でガスの出る仕組み。
皆様のお知恵を拝借したく思います。宜しくお願いします。 僕はスノーボードが大好きでよく雪山に行くのですが、 雪山がガスる仕組みがイマイチよく分かりません。 恐らくは雪温・気温・風速の関係性だと思うのですが、 どういう気象条件になるとガスが発生し易くなるのでしょうか? 大まかな質問で申し訳ありません。 宜しくお願い致します。
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noname#256593
回答No.1
ガスが発生しやすい条件は気温が比較的高く、風が無い場合が多いと思います。 ガスの元は水分ですが、もともと山は気圧が低く水が水蒸気になりやすい(気圧が低いと沸点が低くなりますね)うえに、地形などで空気が留まり易いので、ガスで前が見えない状況になります。 気温が低いと水蒸気は発生しませんし、風があるとガスが出ても流されてしまいます。 季節や地形などの条件でガスの発生しやすいスキー場とそうで無いスキー場があります。
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- bingogogo
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回答No.2
霧の属称です。 大気の温度が急激に低下した時に発生します。 山だけに限らず、平地でも雪が降った次の日などに気温が上昇すると 地面と大気の温度差が出来て霧が発生しますね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 やはり地熱と大気温の差なんですね。 ウィキペディア活用するの忘れてました…。 WEBで調べても全然ヒットしなくて。 後…「困り度」を間違えていました…。 「?」1個でした。すいません。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 >季節や地形などの条件でガスの発生しやすいスキー場とそうで無いスキー場があります。 そうですよね。ほんと主観的な感想ですが47はガスの日が多いような気がします。 ちなみに「困り度」を間違えてしまいました。 「?」1個でした…。すいません。 回答ありがとうございました。