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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日商簿記3級、回答にあたっての細かな言葉違いは?)
日商簿記3級、回答にあたっての細かな言葉違いは?
このQ&Aのポイント
- 日商簿記3級の回答における言葉の微妙な違いについて疑問があります。正解ではあるが、使用される言葉が微妙に異なる場合、検定ではどのように判断されるのでしょうか。
- 具体的な例として、小口現金出納帳の補給に関する違いや売上帳の戻りについての違いを挙げています。長年使用していた問題集と最近の過去問や模試の問題集を比較して、少しずつ違いがあることに戸惑っています。
- 実務では違いがないと思いますが、検定ではどのように判断されるのか不明です。日商簿記3級の回答においての細かな言葉違いについて教えてください。
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noname#93161
回答No.2
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- karz01
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 頭でわかっているとついつい科目一覧を見ずに仕訳してしまいますよね。 使った科目に横線を引く、思わず「なるほど~!」でした。 >貴方がお尋ねの件は些細なことです。「本日補給」「補給」でもかまないです。「戻り高」「売上戻り高」「返品」でもかまわないです。肝心なのは数字です。 とてもスッキリしました!やはり些細なことですよね。 自信を持って検定に臨みたいと思います。