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結婚式新郎謝辞
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私もプランナーや式場スタッフなど「仕事として」参加してる人にお礼を言うのは感心しません。それは後日、あなたたち夫婦が改めて電話なり訪問なりして伝えればよい事であって、プライベートな時間やお金を使って来てくれた招待客にわざわざあらたまった状況で聞かせるのは筋違いでは? また、「このような素晴らしい披露宴を行うことができました」これもちょっと…。ご自分で言ってて自画自賛の感じがしませんか?せめて「このような一生の想い出に残る披露宴を…」とかの方がいいと思います。 「多くの方々のご協力を頂くことで」というくだりも「協力」じゃないですよね。「皆様のあたたかい祝福を頂く事で」の方が良いと思います。 細かい話になると、招待客の祝辞では忌み言葉と言って同じ言葉を重ねる言い回しを避けます。「それぞれ」「色々」など。結婚式は1回のみ、という縁起を担ぐために二つ重ねるのを良くない事と考えるからです。その言葉を新郎自身が使うのもいかがなものかと思うので、「方々」「まだまだ」は違う言い回しに変えた方が良いです。
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この場でプランナーや式場スタッフへのお礼を述べるなんて言語道断。 プランナーや式場スタッフは金儲けをしているのですよ。ボランティアでもなんでもないんです。列席者の方々は、苦しい家計の中から出したくも無い多額のお祝い金を捻出して無理して出しているのですよ。これを同列に扱うなんて、非常識もはなはだしい。 お礼をしたければ、陰でしっかりやれば良いのです。 最近、このような謝辞が流行っているようですが、なんでプランナーや式場スタッフにここまで気を使わなければいけないのですかね。これが社会人として美しい礼儀とでも思っているのでしょうか。それとも物事の正しい判断基準が狂ってきているのでしょうか。 こんな謝辞には、「お祝い金返せ!」と叫んでやりたくなります。 と、いうことで、この部分は述べない方がよいのではありませんか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
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