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卒論の謝辞に関する悩み:進学先の教授の名前を載せるべきか
- 卒論の謝辞に進学先の教授の名前を載せるべきか悩んでいます。進学先の教授には感謝の気持ちを伝えたいが、現在所属している研究室の教授には未だに本当の気持ちを伝えられていません。
- 進学先の教授に卒論を見せた際、謝辞に名前が載っていないことが失礼かどうか悩んでいます。進学先の先生は卒論の内容に関与していませんが、名前を載せることで感謝の気持ちを示せるのではないかとも考えています。
- 皆さんの意見を伺いたいです。卒論の謝辞に進学先の教授の名前を載せるべきだと思われますか?失礼なことがないようにしたいです。
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>進学先の先生は、卒業論文の内容に関わっていません。 じゃあ,書かないのが当然です。もし書けば,「卑しいごますり野郎じゃねえか?」と思われるかもしれません。ぼくなら確実にそう考えます。 個人的には,指導教員にすら謝辞は不要だと考えます。職務として給料をもらって指導したんだから。必要なのは,<学外>で実験装置を使わせてくれたとか,インタビューに応じてくれたとか,資料を提供してくれたとかいう場合です。
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- otx
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大学の教員ですが、 謝辞が書いてあろうが、無かろうが そんなに気にすることは無いと思います。 書いてあるか無いかにわざわざ執着する関心が無いです。 書いてないじゃないかと怒る人は そもそもその学生が嫌いで、何かいちゃもんをつけたかっただけで 口実にするだけ。書いてあっても何か言うだろうし。 きちんとお礼をしたいなら、 面と向かってマンツーマン言うべきだと思います。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃる通りです。 勇気を出して、進学先のことと、感謝の気持ちを伝えたいと思います。
そもそも論として、 卒論で、謝辞を載せること自体が、おこがましいので、書かないほうが僕はいいような気がします。 載っても、論文にたいそうな学術的な価値がないので、謝辞を論文にわざわざ載せる理由がよくわかりません。直接記念品を贈呈したほうが、よっぽど心がこもっているような気がします。 しかし、なんというか、大学によって、ローカルルールがありますから、その場合は 謝辞を書いたほうがよいのかもしれません。 そして、進学先の先生が一切関わっていない論文に関して、なぜ名前を載せなければならないのか、 そして、載せないとなぜ失礼にあたるのか、が全く理解できません。 しかし、大学のローカルルールとしてあるなら、載せたほうがよいと思います。 しかし、一般常識で考えると、いったいなぜ失礼にあたるのか、微塵も理解できないです。 逆に失礼というか、単に媚を売っているようにしか、見えないです。 といいますのは、本人に関係のないところに、名前が載っていて、、背景を勘案すれば、帰結するのは、媚を売っているということにしか思えないからです。 また、書いた場合、全く関係のない進学先の先生と、現在所属しているところの先生が同じ扱いに なるので、現在の所属されている先生は、複雑な気持ちになると思います。 その院生さんは、いったいどういう理由で失礼に当たるのか、聞いてみたらよいと思います。 全くもって不思議です。本当に訳が分かりません。いったいどういう理由なのか、、、謎です。 院生レベルで、ただなんとなく失礼だ、、とかいうただ貧相な理由で、、というのは、ありえないと思いますから、何か深い訳があるのだと思います。 まとめますと、 ローカルルールでなければ、する必要は感じません。
お礼
ありがとうございます。 謝辞を書くのはローカルルールなのかもしれません。 おこがましいということは、重々承知しております。 理由を聞いたところ、進学先の大学院でその研究を引き続きやらせてくれるのはそこの教授だから普通は書く、の一点張りでした。 回答を読ませて頂き、どちらの教授にも失礼になるような気がしたので、書かないことにします。
お礼
ありがとうございます。 書かないことに決めました。 >個人的には,指導教員にすら謝辞は不要だと考えます。 この意見は想定外でした。 謝辞に教授の名前を載せることは必須だと考えておりました。