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知人が裁判所に光熱費と家賃の領収書を持っていくのですが

知人は3年前ぐらいにお金に困って(詳しい経緯は知りませんが)持ち家を売却し、今は借家に住んでいます。 そのときにも自己破産したらしいという噂を聞いたことがありましたが本人からはそんな話は聞いたことがありませんでした。 今回もしかしたら自己破産のための準備?と思うのですが、そんなことを聞くのもはばかられます。 そのような書類が必要な裁判所関係の用件とは一体何かわかる方がおられたら教えてください。

みんなの回答

  • Barmin01
  • ベストアンサー率31% (101/320)
回答No.1

正解かどうかわかりませんが、可能性の一つとして。 裁判所は書類を送付したり、書面に自宅住所を記載する必要がある場合が多々あります。しかし、その住所がでたらめだと、相手には届きませんし、書類もでたらめのものができることになります。 通常住民票などで住所の裏づけをするのですが、たぶんその方は借金取りから逃げるなどの理由で住民票を移さずに家を引越したのではないかなと思いました。 住民票が実際に住んでいる場所と違い、では現在住んでいるのはどこですか?と聞かれて現在の住所を答えたとします。そして、その住所に住んでいる証拠として公共機関の請求書(住所・氏名が記載されているもの)で居住の確認とする場合もあります。

snow1990
質問者

お礼

ご回答いただき誠にありがとうございます。 住民票記載住所は知人が転居届を提出したときに一緒にいたので確かに今住んでいる借家の場所だということはわかっています。 ということで今回のことは住居の確認ではないと思われます。 どっちにせよ、裁判所に行くことは、何かの問題で係争中ってことなのかなぁ・・・と思ったりもします。 少しでも知人の力になりたいと思うのですが、僕では無理みたいです。

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