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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飴を舐める喜びが薄れてきてしまいました)

飴を舐める喜びが薄れてきてしまいました。

このQ&Aのポイント
  • 飴を舐める喜びが薄れてきてしまいました。小学生の頃など、飴をもらったりするととっても嬉しく、いつまでも食べていたいと思ったものですが、今23歳(ちなみに女です)になってそういったものを特に美味しいと感じなくなりました。
  • 甘いものが嫌いなわけではありません。ケーキも大福も1個なら美味しく食べられますし、甘いものを食べたいと思うときだってあります。しかしその時に飴をなめようとは決して思いませんし、会社でちょこちょこもらう飴も溜まり続けています。
  • 味覚の変化でしょうか。大人になるにつれ飴を食べなくなる人って結構いたりしますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ahohdori
  • ベストアンサー率20% (180/894)
回答No.1

人間、歳とともに味覚の変化はあります。 若い頃に苦手だったお酒が、歳を取ると美味しくて仕方がないとか…。 私も3年前にタバコを止めたとき、口寂しさから1年くらいは1袋100円のキャンデーを買い舐めつづけていましたが、いつの頃からかぱったりと止んでしまいました。 またその頃を境に、タバコも完全に嫌いになりました。今では2度と吸いたくない身体?になってしまったようです。 しかしながら、禁煙と飴玉効果で数キロ太ってしまいました。 はたしてどちらが良かったのか、いまはそのことで悩んでいます。 貴方の場合も、いずれそのうち、醤油煎餅が好きになるとか、ブラックコーヒーが好きになるとか・・・嗜好品に変化があるかもしれませんよ。所詮、嗜好品ですから。深く悩まないように。

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