生命・科学・アートを繋げる
私は普段のなにげない日常の中、今この瞬間にとても複雑な背景が広がっていることを科学や医療などの分野が示していることに大変興味があります。生きるということを普段と違った目線から見ることで新たな価値を創造できるのではないかと考え、私はアートを媒体として活動をしています。具体的には、エネルギーの発生などの知覚化です。
イメージの表層としての作品ではなく、研究者とのコラボレーション、リサーチなどを通して生命がどういったものなのかを探っていきたいと考えています。
科学の世界を知っているようで知らない私にご協力をよろしくお願いします。
1.医療や科学などの世界観を通して生命を知覚化することに興味はありますか?
2.できるとおもいますか?
3.生命を知覚化するためにもっとも必要なものはなにであるとお考えですか?
4.自立的な動きには「生きる意志」があり生命の有無を区別していると思いますがそれについてどう考えますか?
5.世界にはエネルギーをもつもの、自律的なエネルギーをもつもの、単体ではエネルギーをもたないものに区別されると思いますが、それを分けている要因はなにですか?
6.私に向いている書物がありましたら教えてください。
補足
すいません、丸投げではなく、参考にしたいと思ってるのです。 本などで探すという手もあるのでしょうが、なにぶんお金がかかってしまうので、できれば、ネットなどで情報を集めたいと思ったんです。