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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年収の口頭約束について)
口頭での年収約束と退職について
このQ&Aのポイント
- 私が勤めている会社で、口頭で年収の約束をされましたが、実際には約束どおりの給料が支払われていません。詐欺のような雇用状況に悩んでいます。
- 年収を約束されたにもかかわらず、実際には低い給料しかもらえない状況です。労働条件に違いがあり、退職を考えています。自己都合退社になるのでしょうか?
- 口頭での年収約束は法的効力があるのか、労働条件の違いによる退職は自己都合退社となるのかについてアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
労働契約は口頭でも有効なはずです。法的効力はあると思います。 しかし、その証拠が問題になりやすいと思います。 会話の録音テープとか、書面があればよかったのですが、今更言っても無理な話ですね。 とりあえず、労働基準監督署や職業安定所などに相談し、どのようなものが証拠となりえるかを確認してみるとよいと思います。 幸い人の善い係長がいらっしゃるようなので、その方の証言だけでも何らかの形で残せれば、給与の改善指導、又は労働条件の食い違いということで、会社都合の退社にすることができる可能性があるのではと思います。 労働基準監督署や職業安定所などでよくよく確認し、交渉してみてください。あと、そういったところに確認する際は、担当者の名前を聞き、そのやり取りを録音しておくことをお勧めします。証拠を残しておかないと、その担当者からも後から「そんなことは言っていない」と言われることがあるかもしれませんので。
お礼
さっそく、公的機関に相談に行ってみようと思います。 また、次回から、会社の人と面談する時は、 録音をしようと思います。 UTwTUさんのおっしゃるとおり、 幸い係長という味方がいてよかったです。 ぼやぼやして人を信じてしまうと… 悪い人に騙されてしまう世の中になったのですね。 とても参考になりました。ありがとうございました。