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平面図形の問題について
問題文を全文掲載します。 ABは半径1の円の弦である。点CはABと平行な直径の上にあり ∠ACB=90°、∠CAB=60°となっている。ABの長さを求めよ。 何となく条件が今ひとつ足りないような気がするのですが、解けるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ABの中点をDとすると 三角形ACDは正三角形になります そこで座標計算をすると AD=2/√7 AB=4/√7となりました 直角三角形の辺の比と三平方の定理からも 解けそうですね
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- bumin
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回答No.4
↓の計算がそのまま使えそうです
- GratefulDead
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回答No.3
自信なし。。。 ABの長さをxとして、 A,Bから、Cを通る直径線に垂線をおろして、交点をそれぞれa、bとする。 a,b点から円弧までの距離は等しく、x/4なので、 x/4*2+x=2 x=1.33
質問者
補足
a,b点から円弧までの距離が等しいのは分かりましたが、長さがx/4ってのはいえるのでしょうか・・・?ちなみに直径は2です。
noname#13390
回答No.2
C点を移動して、円の中心に持ってくる。すると辺ABを底辺に持つ直角2等辺三角形が出来る。
質問者
補足
早速ご返答ありがとうございます。確かにCを中心に持ってくることはできますが、それは直角二等辺三角形にはなりません。即ち答えは√2ではありません・・・。
noname#13390
回答No.1
√2 ?
- 1
- 2
お礼
ひじょーにうまいっす!!!!! とてもエレガントな解法です!!!! 有難うございました。