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平面図形の問題について

問題文を全文掲載します。  ABは半径1の円の弦である。点CはABと平行な直径の上にあり  ∠ACB=90°、∠CAB=60°となっている。ABの長さを求めよ。 何となく条件が今ひとつ足りないような気がするのですが、解けるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tiezo-
  • ベストアンサー率41% (13/31)
回答No.6

ABの中点をDとすると 三角形ACDは正三角形になります そこで座標計算をすると AD=2/√7 AB=4/√7となりました 直角三角形の辺の比と三平方の定理からも 解けそうですね

nominomi
質問者

お礼

ひじょーにうまいっす!!!!! とてもエレガントな解法です!!!! 有難うございました。

その他の回答 (14)

  • bumin
  • ベストアンサー率31% (219/686)
回答No.4

↓の計算がそのまま使えそうです

参考URL:
http://www.hokuriku.ne.jp/fukiyo/math-qa/qa-pytha2.htm
回答No.3

自信なし。。。 ABの長さをxとして、 A,Bから、Cを通る直径線に垂線をおろして、交点をそれぞれa、bとする。 a,b点から円弧までの距離は等しく、x/4なので、 x/4*2+x=2 x=1.33

nominomi
質問者

補足

a,b点から円弧までの距離が等しいのは分かりましたが、長さがx/4ってのはいえるのでしょうか・・・?ちなみに直径は2です。

noname#13390
noname#13390
回答No.2

C点を移動して、円の中心に持ってくる。すると辺ABを底辺に持つ直角2等辺三角形が出来る。

nominomi
質問者

補足

早速ご返答ありがとうございます。確かにCを中心に持ってくることはできますが、それは直角二等辺三角形にはなりません。即ち答えは√2ではありません・・・。

noname#13390
noname#13390
回答No.1

√2 ?

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