オークションでの「情報」と「電子出版」「ネット出版」の違い。
こんばんは。
以下のような例で教えて下さい。
例えばある腕の立つ料理人がいたとします。その人が、料理のコツとか、30日分のお勧めメニューを執筆したとします。そしてそれをPDF化など、パソコンで読める形のファイルにしたとします。それを電子出版の形で販売すると「電子出版物」または「ネット出版物」になりますよね?でもそれをオークションで売ると「情報」との扱いを受けます。「情報」を販売する事を禁止しているオークションサイトは多いですが、このような「電子出版物」と「情報」の分け目はどこにあるのでしょうか?「情報販売禁止」のオークションサイトに「出版物である」と言い張ることは出来ますか?出来るとすればどのような条件が必要でしょう?例えば自費出版なりなんなりで一度「(紙の)書籍として」世に出ている・・・など?もしくは電子出版社からISBNコードも取って世に出ている場合はどうなのでしょう?法的な定義も含め聞きたくて一度法律のカテゴリーで同じ質問していますので参考にして頂けると幸いです。http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=901695
「情報は絶対だめ」とか「反対」というような答えではなく、具体的な、タイトルの質問に答える形で教えてくださるよう、お願い致します。